自己紹介
QuantaClockです。
そう言えば、自己紹介をしていませんでしたね。普通なら1回目でするはずですが、今やります。
名前:QuantaClock
趣味:映画(見るのも作るのも)、写真、何か手を動かすこと、などなど
職業:大学生
出身:近畿地方
ここだけ書くとほぼ識別できないと思います。まあ、どこかにいそうな普通の大学生だと思います。10人の大学生にインタビューすればこんな感じの人は出てくると思います。もともと、文章を書くのが得意な方とは言えない人でした。夏休みの読書感想文とか嫌いでした。むしろ好きな人いるんでしょうか。感想文って書きたいから書くのであって書かせるものではないと思います。
大学生になるまで、文字を書くこととは無縁の生活を送ってきました。ただ、大学生になると、レポートなんかで文字を書くことが一気に増えます。芸術系なので尚更です。実習も多いですが、分析も多いです。そうなると、どうしても日常的に文章を書くことになるわけですが、いざ書いてみると楽しいと感じるようになりました。自分の考えを真っ白な画面に埋める行為は自分の性格に合っていたのかもしれません。ただ、私はダラダラと書き続けてしまう癖があります。どうでも良いことを書いてることがあります。寄り道する感覚です。細かなことをどんどんと書いてしまってぐちゃぐちゃになることがたまにあります。つい先日も、500字制限のレポートに1500字ぐらいの下書きができて、それでもまだ書き足りなかったので調整に困ってました。今後もこんな感じでダラダラ書いていくと思います。
気が向いたらまたきてください。
はっきりと趣味と言えるものもないんですが、一応映画と写真が好きです。他にも手を動かすことであれば大抵好きです。写真というかカメラを使ってる時間が好きという感じで、カメラ自体は小さな頃から触ってました。だからと言っても写真が上手なわけではありません。今はミラーレス1台とフィルムカメラ2台を持ってます。このことも今度書きたいですね。
さて、Noteを描き始めた理由は前回書きましたが、
実はそれ以外にもきっかけになったことがあります。それは映画です。「リズと青い鳥」という映画です。この映画、見たこと聞いたことのある人も多いと思います。この映画のどこがそんなに刺さったのかは今度詳しく書くとして、この映画を見たときに、ただただ綺麗と思いました。ストーリーがいいとか、青春を感じる、思春期の危うさを感じるなんてことは思いはしましたがそれほど重要ではないです。あの美しさと、あの表現が自分の心に突き刺さりました。今までここまで心を動かされた映画は「リズと青い鳥」ともう一作しかありません。この映画を視聴後、今まで悩んでいたこと、あまり考えないようにしていたことが、色々と出てきました。だからこうして文章にしてみようと思いました。理由はまだありますが、それはまた今度。
自己紹介といえば好きなことや苦手なことを語るのが定番だと思います。じゃあ書こうかと思っても特にないですね。ここがのんびりと生きすぎた弊害の一つかもしれません。まあ、好きなことと言えば趣味である映画や写真のほかに、ぼーっとすることが好きです。何もしないってことですね。よくないとは自覚しているんですが、ついつい何も考えずにぶらぶら歩いてます。苦手なことは、ちょっと前まで人前で話すことだったんですが、少しづつ克服できているような気がします。完全に大学が影響してると思います。こんな文章をここまで読んでおられる方はほぼいないと思いますが、この文章から分かるように、あまり中身のない人間だと思います。特に人に誇れるようなこともなく、秀でているものもない。そんな人です。だた、それでも楽しく生きていけてるのでなんとかなるんでしょう。というかなんとかなって欲しいです。
こんな感じで自己紹介を終わります。
中身のない文章で、つまらないと思いますが、今後もぼちぼち書いてくつもりです。何か気が向いた時にでも見てもらえると幸いです