2023前半戦!私を彩ってくれた上澄みすぎる☆k-pop✨
long time no seeですね 時報です。
めちゃ暑いですね!!!!!!
早速ですが本題に入りたいと思います。
☆2023年前半戦!私を彩ってくれたk-pop☆
では、行きましょう。
『Rose blossom』 H1-KEY
H1-KEYのロズブロです。
やっぱりこの曲は本国でのチャート逆走を通じて知った方も多いんじゃないでしょうか。DAY6のヨンケイが制作に携わった歌詞の良さが口コミで広まりあっという間に逆走しましたよね
個人的にデビュー時からH1-KEYのことが気になっていて(宇野コレ?)
でもデビュー直後かなんかにメンバー脱退かいきなりで荒れていた印象が強すぎて(フィソちゃんが新加入したこともこの曲のカムバ活動で知った人)
ちょっと離れていたんですけど本当にいい曲ですよね・・・
否、様々な逆境を乗り越えた経験があったからこそこの曲が多くの人に届いているのかも・・・
私も課題に折れそうなときに聞いています(スケールの急激な縮小)
私は建物の間に咲くバラ…
『Rising』 tripleS
2番打者tripleSの全体曲,Risingです。
サバ番でたらこのグループに合流したいランキング1位(調査対象:私)な24人組(予定)アイドルグループtripleS 当時公開されていたメンバー全体で活動した曲でした
前年のGeneration(デビュー作品) がかなり良かったので期待していたんですけどはるかに想像を超えてきました。
目を離したらどこへでも行ってしまいそうな彼女たち、または制作陣の力をこの曲から感じました。あとサバ番出たらこのグループに加入したいですよね(2回目)
そして
サブスク解禁が遅すぎる(RYOKO YONEKURA 2021)
全ての人に聞いてほしいのに日本においてサブスクが解禁されたのはリリースからなんと4か月後…長い戦いでした。
そんな長かった戦いもまたこの曲を名曲たるものにしているのでしょうね。
そんなわけないか。
『P.O.W!(Play On the World)』Cherry Bullet
素人のほうがもっとうまく運営できそうなアイドル第1位のCherry Bulletが1年ぶりにカムバック。その表題曲がこちら。
正直3ケ月の高速カムバクオリティな楽曲なのでここに入るのか賛否が分かれそうですが・・・(収録曲はよかったです)
個人的に前作(Love in space)と前々作(Love so sweet)のカムバがニュートロチックで個人的に大好き!特に私の去年の再生数第一位はLove in space! 一人でミューバン21031231289冠獲得できるくらい聞いていたのでめちゃくちゃ期待していました
そしたらKep1erとNiziUのあまりよくない場所を混ぜたMIXXPOPでカムバ・・・
それでも輝くCherry Bulletの美貌、輝き、歌声etc…
そろそろ報われてほしい、Cherry Bulletです。特にボラちゃんとかすべてのオーディション番組に出てるし
『D N D 』Apink
リルリルフェアリル~妖精のドア~の主題歌でおなじみ(あなただけですよ)、Apinkの10thミニアルバム『SELF』の表題曲、D N D。
メロディも歌詞も明るいのに泣けてきます。歌うますぎる(小並感)この曲を聴いているときだけスマホが明るく光ってます。
デビューから12年、今も一線で走り続けているApink。そんな彼女たちが歌うからこそ歌詞に強さ・希望がより強く出ているのではないでしょうか。
自分自身自分の進路に悩む時期に突入しているんですけどこの曲を聴くたびにもっと自分らしくあかるく頑張ろう!と思えてきます。
1,2年後、はたまたもっと後、私はきっとこの曲を聴いてあの頃はあんなことあったなと懐かむ時期が来るでしょう。ていうかもうすでにそのフェーズです(時系列のひずみ)
そのためにもがんばろ(自己啓発?)
『O(Circle)』ONEW
またもや長いキャリアにおいてもK-POPの最前線を爆走し続けているSHINee(後述)のリードボーカル、リーダーを務めるオニュさんのファーストアルバムから選出させていただきました。(一般人のさせていただく構文)
Apink のときも思ったんですけど積み重ねてきたキャリアがあるからこそ伝わるメッセージ性とか教訓があるなとアルバムを聴いていて感じました。
あとオニュさんの声質が唯一無二だなということも再認識しました。
K-POP歌手あるあるのメインボーカルの圧倒的パワー(中山)を感じる歌唱も大好物ザマスなんですけどオニュさんのあの声質と楽曲の歌詞・曲調がすごくマッチしていてすごく感動しました。恐るべし。SMエンタ。
あと個人的にMVも好きです。MV監督とか知っている方がいたら教えてください(おねだりコーナー)