自分が嫌っている部分に注目して
自分を変えようとすると
どんどん苦しくなる。
自己嫌悪が強くなるからだ。
今、私は自分が他人軸で
自己受容できていないことを
嫌っている。
「こんな自分はダメだ。」と。
「過去と他人は変えられないけど、
自分と未来は変えられる。」
というけれど、
どうしたらよいものか?
自分を受け入れられないことに加えて
完璧主義まで発動している。
しんどくて、しんどくて、
涙が出るほどしんどかったので、調べた!
「自分が嫌っている部分を変えたかったら
変わらなくていい」???
という記事に行き当たった。
逆説的だ。
今度は「逆説的」をキーワードに調べると、
「パラドクス介入」というものを見つけた💡
「自分が嫌っている部分を変えたい。」は
「変わらなくてよい。」ことによって
「変わらなければ」順調で、
「変われれば」それはそれで奨励される。
この解釈で合ってるのかな?
行動に関する介入に限るのか?
そうすれば自分責めをする事もなくなって
自分に優しくなれるのかな⁈