98年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」アタック№1(アタック、とても短い曲に歌詞をつけ、一番面白いものを決めるコーナー)選者、上村隆彦
お題 「お猿の かごやだ ほいさっさ」
ペンネーム 三助(新人)
「ひからび 続けて 早十年」
ペンネーム 奥手バカ一代
「あの子も この子も 北枕」
ペンネーム 英介
「男の ヌードで いいですか」
ペンネーム バイオファンタジー
「衣笠 衣笠 衣の笠」
ペンネーム 女体盛り体系22歳
「あいつの 実家は ミキハウス」 鉄崎「ミキハウスも大変だよな」上村「は?」鉄崎「林真須美容疑者が毎回着てるから」上村「タイアップですから」鉄崎「イメージダウンや。報道陣に水かけた時も」
ペンネーム ミスター京美人
「丸書いて 丸書いて 丸書いて」 鉄崎「三重丸や!」
ペンネーム フグの味噌漬け(高級)
2部作
①「そろそろ 土一揆 始めない」 (室町時代の農民、吾作のひとこと)
②「ええじゃないか ええじゃないか ええじゃないか」 (意味 吾作への賛成意見)
ナンバーワンに選ばれた作品
ペンネーム フグの味噌漬け(高級)
「シルクロード マイ 通学路」 (中国からローマまで通っているよという意味) 鉄崎「イズ入れていい?」
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この大喜利の答えをもとに、漫画をかいて、週刊少年ジャンプに送ったら、最終候補に残りました。エリアがせまい割に、全体的なレベルは高いと思います。
96年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」大喜利コーナー。レベルが高いので、パーソナリティー、上村隆彦(大学4年生)が大学のワープ…
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