98年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」アタック№1(アタック、とても短い音楽に歌詞をつけ、一番面白いものを決めるコーナー)お題 「乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン 太陽の彼方」選者、上村隆彦
オリジナルはアストロノウツのインストルメンタル。藤本好一が歌詞をつけて64年にカバーした「太陽の彼方に」。その後、ゴールデン・ハーフも72年に再カバー。
ペンネーム ぬかずくん
「ほっとけ ほっとけ ほっとけ 母ちゃん そいつは親父じゃない」
ペンネーム ブルーベリーたかふみ
「砂漠の真ん中 三枝師匠が 一人でオヨヨ」 上村「レスキュー待ちなんでしょうね」
ペンネーム ポルトガルの戦士
お便り 上村派とか鉄崎派とか、どうして分かれているのか私には分かりません。お二人で「クラップ」なのでは?
「キッパリ言います 絶対言います 僕は童貞です」 上村「しょせん童貞野郎の言うことかい」
ナンバーワンの作品
ペンネーム まな板五郎
「やっぱりあいつは夜中に田んぼでひと泳ぎしてる」
上村「やっぱりということは、前々からうわさになってたんですよ。あいつんちの玄関、泥だらけ」
鉄崎「ある日、つけたんやろうな、そーっと」
上村「パッと懐中電灯を照らしたら、めっちゃ泳いでたワケですよ」
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この大喜利の答えをもとに、漫画をかいて、週刊少年ジャンプに送ったら、最終候補に残りました。エリアがせまい割に、全体的なレベルは高いと思います。
96年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」大喜利コーナー。レベルが高いので、パーソナリティー、上村隆彦(大学4年生)が大学のワープ…
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