98年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」アタック№1(アタック、とても短い音楽に歌詞をつけ、一番面白いものを決めるコーナー) お題 カエルの歌 選者、上村隆彦
ペンネーム (分からず)
「1枚2枚3枚4枚 泉ピン子の生写真」 上村「同じ写真でしたからね、しかも」鉄崎「1枚ずつピン子が脱いでいって、最後、ぴんこ立ちっていうオチじゃないの?」
ペンネーム ぐりぐり
「ゲゲゲゲ もうたまらん、出そう 『やめてよ!』」 50点 鉄崎「妙にハマってたんじゃないの、今?声優さんでも難しいで。これ、女の子やがな!こういう事に興味ある年ごろなんやろうね」
ペンネーム 汗ダルマ
「ヅ ラ ヅ ラ パンチョ伊東とキダタロー」 鉄崎「オーソドックスすぎますね」
ナンバーワンの作品
ペンネーム ジェット農民
「えっ? 何? ひょっとして? お前も? 結局、俺たち美人局」
100点 鉄崎「やられたんや、4人とも?今池んとこで」
ペンネーム ドリルキングアワー
「ジェジェジェジェ ジェット農民は 字が小さい」
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この大喜利の答えをもとに、漫画をかいて、週刊少年ジャンプに送ったら、最終候補に残りました。エリアがせまい割に、全体的なレベルは高いと思います。
96年、岐阜ラジオ「鉄崎幹人のナイトスクランブル」大喜利コーナー。レベルが高いので、パーソナリティー、上村隆彦(大学4年生)が大学のワープ…
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