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思いの外、、、

フレンチオープン、
アルベロとパビッチが優勝しました。

最後の最後で、
アルベロが、勝ちビビり?
になったのが、意外でしたが。

フレンチオープンについては、
後ほど、改めて振り返ろうと思っています。


本題に入ります。

思いの外、、、
良かったです。

レグナを使い始めて、約2か月。
慣れてきたのでしょうか?

最初の練習の、ショートラリーの際に、
フォアの握りを、今までより、厚くしました。

従前は、イースタンとセミウェスタンの中間くらいでした。

レグナで試行錯誤するうちに、
イースタン寄りのグリップの方が、合っているかな
と思って、試していましたが、

物は試しと思い、逆に、
セミウエスタン寄りにしたら、
フォアの距離感が掴めました。

数年前、5年くらい前まで
ショートラリーが、非常に苦手でした。

出来れば、ショートラリーをしたくないと思っていました。

が、ある日、
ショートラリーで、距離感が掴めるようになったら、
高い打点で、フォアハンドが打てるようになったので、

今回のラケット変更に関しても、
ショートラリーのフォアの距離感が、
1つの指標になると思っていました。

レグナに替えてから、今まで、
スピンを強めにかけようとすれば、
(慣れないことをすれば、)
ショートラリーとして、成り立つのですが、

普通に打つと、
フォアの距離を制御できず、長くなってしまい、
相手がボレーする。
ということの繰り返しでした。

本日は、普通に打って、
ショートラリーになりました。

フォアのグリップは、厚いのですが、
スピンを強めにかけようという意識は無く、

厚いグリップで、
あまり軌道を上げないで打つ感覚です。

行けそう、かも。

ちょっと、
いえ、
とても嬉しいです。




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