よく分からん。。。
学生スポーツ観戦が好きです。
大学のテニスは、よく観に行きますし
大学の野球も、時々、観に行きます。
東都大学野球で、
2021年、2022年の4季で、3回 優勝していた國學院大學が
本日の最終戦で、負けると、最下位が決定し、
入れ替え戦に出場、と なるところでしたが、
なんとか勝って、一部残留を決めました。
一方、昨日の
中央大学 対 青山学院大学 戦は、
勝った方が優勝!という状況で、
青山学院大学が勝ち、
2023年春季から、3季 連続優勝となりました。
大学スポーツは、
どんなスーパースターでも、
4年間しか、出場することが出来ません。
期間限定、
ある意味、儚さがあるから、
選手の感情が表面に現れるので、
観ていて、とても楽しいです。
ということで、本題に入ります。
また、錘を貼ってみました。
今回は、
4時、8時 に 2グラムづつ。
フォアハンドが、
どこまで飛ぶか分からない・・・
レグナにしてから、
フォアの軌道が上がりません。
スピンを強めに打とうと思えば、
スピンは かかります。
でも、
スピンを強めかけるスィングに慣れていないので、
軌道が安定しません。
何回も、同じことを書いているような気がする。。。
本日は、
いつもより、手首の背屈を強めにし、
「今日は、リターンを、打つ!」
と決めて、練習に臨みました。
サービスラインとベースラインの間くらい
を狙ったリターンが、
ベースラインぎりぎりまで飛びます。
本日は、偶然、
ベースラインぎりぎりに入るリターンが多かったので、
仲間からは、
リターンが良い。と評されました。
が、しかし、
私は、狙った訳ではないので
全く、満足できません。
もう少し手前、
サーブアンドネットの相手の、
足もとに、それなりのスピードのリターンを返したいのですが、
そのショットが、まだ、打てません。
(ラケットのせいではなく、腕、かな・・・)
いや、そんなことはない。
前は、(もう少し)打てた。
がんばれ、俺。
以前の錘の位置より、
本日の錘の位置の方が、
感触が良い。
ということは、
トップヘビーにして、
振り抜きを速くする効果は、
求めていないようだ。
ラケットカスタムの旅は、
続くのでした。