2021年12月26日、わたしは最後の記事を書き、「追記」を入れた。追記だけでは物足りなく、苦情のメールフォームがないかと、サイトを探し回った。
↓こんだけ!!! わざと隠してるでしょ!
で、ここをクリックすると…
こんだけ?!
またえらいもん見つけないと…
は? こんなんわかんねーよ! いいや、開発プランで無理矢理書こうっと。
12月27日18:50、運営局から返信が来た。
では、ミヤマアキラが書いた記事すべてに削除希望します。
手塚さん、鈍感なんですか? 苦情のメールを送りたいのにそれに該当する部分がまったくないんです。メールフォームすらない。無神経なんですか? 一般ユーザーのわたしよりネットワークシステムに詳しいひとですよね? だったら意図的に苦情メールは受けつけないように見えるのはなぜでしょうか? noteユーザーは苦情メールなんか送ってこないだろう、それが傲慢なんですよ。ユーザーを高みからしか見ていない。
証拠がないですからね、@noteというアカウントはnote運営会社のものではない、と。
取りつく島がまったくない文面、ありがとうございます。優しくて包容力がある文章でありながらユーザーをまったく受け容れてない感じです。手塚さん、あなた気づいてないでしょう?