因果推論の手法(計量経済・Rubin流の視点から)
ここでは特にRubin流的な視点での記事などを整理していく。今後も良い記事があったら追記していく。なお因果推論の全体に関しては以下で整理している。
EBPMとともに流行りだしたと感じるのは僕がPearl流の考え方の持ち主で、計量経済とかのRubin流の考え方の人にはこっちの手法が当たり前だろう。
まずはわかりやすい所から。
サンプルプログラムとかもあるヤツを
GitHub - yutatoyama/AppliedEconometrics2021: Applied Econometrics 2021
論文を検索してたら、いや、もうこれ教科書だろというのがarxivにあった。英語なのを気にしなければ、これでいい。
こっちの因果推論はLLMで支援できるようになっているらしい
まぁあとはこの辺りを学べば実務の人間にとっては因果推論の理解は十分なのではないかと
機械学習を取り込んだ因果推論とか、メタラーナーとか、出始めているけれど理解が追いついてない話は、この辺りを入口に。
他の情報を見たい方は、目次ページへ
仕切り直しで収集情報の整理から|くすぐったがり|note