バイトってばっくれたらどうなる?身を張って検証してみた。

こんにちは、簡単な自己紹介として僕はごくごく普通の大学一年生だ。部活やサークルは入ってなくて入学の時にたまたま仲良くなった友達数人とキラキラとした大学生活を送る同学年に嫉妬しながらこっそりと過ごしている。進学と同時に一人暮らしを始め今辞めようとしてるコンビニバイトはもう少しで半年になる。勘違いして欲しくないのはタイトルに”検証”と入っているが、突然バイトを飛んだらどうなるかという好奇心でバイトを辞めるというよりかは結果的にばっくれてしまったということである。(うまく伝えづらい、もどかしい。)まあとりあえずバイトを辞めようとした僕が”結果的に”ばっくれてしまったわけだけど突如バイトを飛んだらどうなったか記述していこうと思う。

結論

オーナーの連絡先を消したから何もなかった。(今のところ)

ばっくれまでの軌跡

あれ、知り合いいなくね?田舎から遥々上京してきた僕が下宿先にたどり着いた時に最初に思ったことだ。この土地(下宿先)で大成してやろうと密かに目論んでた僕は突如コンビニでアルバイトを始める。なんでコンビニを選んだかというと単純に楽そうっていうのと従業員が少なく、コミュ障の僕でもなんとかやっていけそうだと思ったからだ。とてもこの土地で大成を目指すやつの思考だとは思えないがそんなこんなで人生で初めてのまともな労働が始まる。研修期間(一週間)には同い年の大学生数人が付きっきりで教えてくれることになった。僕の予想通り、主な仕事内容は単純なレジ打ちと品出し、コンビニは少人数で作業するので特に人間関係に悩むことなく居心地の良い環境で働くことになった。しかし、研修期間が終わると事態が急展開する。居心地の良い環境で働いていけると思ったがオーナーが意外にもキレやすいタイプの人だった。研修期間、大学生と過ごしていたので盲点だった。そんなオーナーだと気づいていれば研修の間にしっかりと辞めていたはずだ。俺は記憶力がよくないので半年経った今でもコーヒーメーカーのミルクが無くなりアラームがなった時の対処や自動レジにお金が詰まった時などの対処、ギフトカード?の入力ミスでその入力の変更の仕方などいまいちわかっていない。そういうトラブルが起きた時に裏の事務室にいるオーナーに助けを求めるのだが、「目で見て覚えるのも大切だ。」と言い詳しく教えてくれない。正直意味がわからない。度々因縁をつけて俺にキレてくるオーナーだか同い年の大学生は相手にしなくても良いと言ってくれるため、何で怒られてるかは正直覚えていない。仕事論みたいなのを押し付けてくる。
  オ「女に仕事の速さで負けたら終わりだよ。」実に気持ち悪い。
その後もトラブルは続き、理不尽に客にキレられたりして嫌気がさし、別のバイトに変えようと思っていた。


なんかだるくなったから文章書くのやめる

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