大統領選はどうなるのか? デボルーション視点で考察してみた
皆さんこんにちは、クリプトラベラーです。
先日にこのようなアンケートを取ったんですが、反響が面白かったので、僕の意見を交えつつ考察記事にしてみたいと思います。
このアンケートで何が面白いかというと、アンケート結果はトランプ氏が、圧倒的に優勢なのに、コメント欄はカマラ氏が不正で勝つと言うものが多いことです。
普通にカマラ氏優勢と考えている人は殆ど居ないようです。
せっかくなので僕も真剣に考察してみます。
僕の考察はデヴォリューション理論を基礎にしているので、そこを理解せずにこの記事を読み進めると、ただのアタオカ話に見えるので、まずはデヴォリューション理論を理解してから読み進めてください。
アタオカに見られたくないので、この記事を読み進める前に必ず読んでくださいね。
前提条件
これらの前提条件は、僕が真実だと考えているものですが、もしそれが本当に真実であったとしたら、大統領選挙で起こってくる事柄は、これらの前提に合致したものになる可能性が高くなると思います。
前提1:デヴォリューション作戦の下では、ほぼすべての権力はデヴォリューション勢力が支配しており、彼らの匙加減で物事は進んでいく
これはつまり、多少の計画の変更などがあったとしても、大まかな流れとしてはデヴォリューション陣営が計画している通りに進んでいくと言うことです。
大まかな流れとしては大衆の大覚醒が目的だとして間違いないと思います。
つまり誰が大統領選で勝とうとも、あるいはそもそも大統領選すら行われなかったとしても、それは最終的には大衆の大覚醒に繋がるということです。
前提2:デヴォリューション陣営の計画で誰が大統領選になるかが予め決められている
トランプ大統領もバイデン大統領も計画通りに据えられた人材だというのは、デヴォリューション理論から理解できます。
ここまで来ておいて、次の大統領がランダムに決められることはないでしょう。
次の大統領が誰であれ、あるいは大統領選すら行われなかったとしても、それはデヴォリューション陣営の計画に沿っていると言えます。
前提3:デヴォリューション作戦の下にある世界情勢では、一般大衆を覚醒させるための晒し作戦がメインで行われている
この晒し作戦は日を追うごとに激しさを増しています。
作戦は人々の注目が高ければ高いほど功を奏するので、大統領選などという大イベントで晒し作戦が行われる可能性は通常時よりも高いと思われます。
そしてそのような重要なタイミングで行われる晒し作戦は、それに見合った重要度を持っていると考えられます。
アメリカでは現時点で既に大きな割合が覚醒していることを考慮すると、この大統領選の大きさに見合ったレベルの晒しイベントが発生したら、そのまま大覚醒につながることが予測できます。
閾値を超えるということです。
現在既にコップの水が満タン近くになっていて、いつ溢れてもおかしくない様な状態に、コップ半分くらいの量の水を注ぐ様なものです。
大覚醒寸前の大衆に、大統領選挙レベルの晒し作戦レッドピルを投下するのです。
つまりこのタイミングで大きな晒し作戦が行われれば、それが大覚醒の引き金になるということです。
前提4:デヴォリューション陣営は、人々に危機感を持ってもらいたいが、実際にはそこまで危険なことにはしない
晒し作戦の目的は人々を覚醒させることであって、危害を加えることではありません。
作戦上仕方なく被害を受け入れることも多いでしょうが、それが目的だということはないでしょう。
もしそれが目的ならば、既にもっと大きな被害が出ているかと思います。
被害を出来る範囲で最小限に抑えつつ、人々に心理的インパクトを与えるような出来事が理想です。
今までの世界情勢の観察では、これまでに何度も世界が終わるみたいな話が出てきたのに、実際にはそこまで大したことになっていないのは注目に値します。
ウクライナ、ロシア、イスラエル、ガザ、イラン、経済崩壊、バイデン大統領、第3次世界大戦、ワクチン死、飢饉、FEMA、5Gなどなど。
陰謀論界隈では、これらの事柄が起こるたびに世界の終わりを想像しましたが、実際にはそこまで悪いことにはなっていません。
確かに景気もインフレも酷いし、移民問題も大変だし、ワクチンでどんどんと死んでいくし、そこらじゅうで災害が起こっています。
ですが、経済崩壊も第3次世界大戦も飢饉も来ていないし、ワクチン接種者の全員が2年以内に死んだわけでも、新世界秩序が樹立して反対者がFEMAに収容されたわけでもありません。
もしかしたら選挙後、あるいはその先にとんでもないものが待っているのかも知れませんが、今までのパターンを踏襲すると仮定すれば、心理的なショックは大きくても物質的被害は少ないと予測可能です。
ただこれは、今後も今までのパターンを踏襲するという前提ですが。
今までのは予行演習で、これからが本番だとしたら、このパターンを踏襲するとは限らなそうです。
前提5:カマラ陣営は負ければ死が待っている
カマラ陣営及びそのバックにいるDS支配層は、とんでもない犯罪を犯してきているので、トランプ氏が再び大統領になれば、死を免れられません。
死刑にならなくとも、終身刑、数十年の懲役が待っています。
彼らには選挙でトランプ氏が勝たないことでしか生き延びる術はありません。
だからどんなことでもやります。
戦争だって起こすし、不正など当然のことです。
ですが、デヴォリューション陣営が権力を握っている以上は、彼らが取ることのできる手段は、デヴォリューション陣営が許すもののみになります。
前提6:ドミニオンは無敵
トランプ陣営は、再び不正が行われることを察知しており、「不正しても追いつけないくらいに圧倒的な勝利をしよう」と有権者を鼓舞しています。
現在では多くのトランプ支持者が民主党の不正に目を光らせており、彼らにバレずに不正をすることは難しい状況です。
ですが、カマラ陣営にはドミニオン投票機という最終兵器があります。
トランプ支持者がどれだけ目を光らせて不正を潰したとしても、ドミニオンを使ってデジタル上の数字を書き換えてしまえば、なんとでもできます。
カマラ陣営の不正は既に始まっています。
彼らはちょっとだけ不正をして勝てたらいいな、などという甘い気持ちで不正していません。
どんな不正をしてでも選挙に勝って生き延びようとしています。
ドミニオン以外の不正で勝利できないことが分かった時は、惜しみなくドミニオンを使うことでしょう。
カマラ陣営がドミニオンを使う意思があることは確実でしょうが、問題はそれがデヴォリューション陣営の計画に沿っているかどうかで結果は異なってきます。
もし、カマラ陣営がドミニオンを使って勝利することが、デヴォリューション陣営の計画に沿わないのならば、ドミニオンによる不正など簡単に潰されてしまうことでしょう。
例えば、ドミニオンを使う直前になって、ドミニオンがデヴォリューション陣営のハッカーによってロックされるかも知れません。
あるいは特殊部隊による襲撃があるかも知れません。
他にもいくらでも可能性はあるでしょう。
それは、カマラ陣営がドミニオンを使って勝利するか?、あるいは、カマラ陣営がドミニオンを使えずに敗北するか?という話になります。
Qとドミニオン
結局のところ、デヴォリューション陣営の計画にドミニオンが含まれているかどうかが大統領選の結果予測の決め手になりそうです。
デヴォリューション陣営がQという軍事作戦に関わっているのは、こちらの記事を読むとよく理解できますが、Qはこれまでにも数多くの予言的な行為を行ってきました。
何かヒントはないかと思い、Qの投稿群を"Dominion"で検索すると1つだけ投稿が出てきました。
Q4963
Q4963、2022年11月18日のものです。
Qは2020年に一旦投稿を止めているのですが、このQ4963は再開後のものになります。
11月18日というと選挙日から13日後のことです。
Qの投稿から何年後ちょうどとかにイベントが重なることがありますが、これは2年デルタになったりするのでしょうか?
ランベックもドミニオンも投票機械の会社です。
SOSオフィスというのはSecretary of State offices、国務長官室のことだと思われます。
調査員、研究員、内部告発者などと言っているのは、何らかの調査によりドミニオンの投票詐欺が表に出てくるのかも知れません。
アセンションというのはグレート・アウェイクニングを指しているのでしょうか?
Q4960
上記のQの投稿の11日前にも関連してそうな投稿が見受けられます。
こちらは11月7日で、2年デルタだとすると選挙日から2日後に当たります。
この投稿は中間選挙のことを言っていますが、もしかしたら今回の選挙にも当てはまるのかも知れません。
もし当てはまるとしたら、投票所を閉めて集計している間に不正が行われることを示唆しています。
そして、サイバーセキュリティチームがその対策をとっていることを示唆しています。
もしこれが仮に2024年のことを指しているとしたら、ドミニオンにより不正が行われるものの、サイバーセキュリティチームの活動により防がれる可能性が見て取れます。
Q4951
4年デルタになりそうな2020年11月12日の投稿ではこうあります。
こちらも関連してきそうなので紹介します。
ここで注目したいのは、「How do you 'safeguard' US elections post-POTUS?」です。
ここでは、post-POTUSという言葉を使っていて、POTUSとは米国大統領という意味なのですが、Qはトランプ氏のことをPOTUSと呼ぶことが多いので、トランプ後の世界という意味で捉えています。
つまり、トランプが大統領じゃなくなっても今後の世界を不正選挙から守るにはどうすれば良いのか?と問うています。
そして、外国の影響を排除し、IDを導入する方法を問うています。
その後に続く言葉が、「こうするしかなかったのです。光を見る前に、暗闇を歩かなければならないこともあります。」です。
これらを統合すると、トランプ後の世界において外国勢力から守り続けるには有権者IDを制定することが必要で、そのためには暗闇を通る様な事柄が必要だと言っています。
まるで、不正選挙が行われることが将来の選挙を守ることになると言っている様です。
まとめ
ここまでに書いてきた前提とQによる示唆を考慮するとどの様な結果が予測できるでしょうか?
僕個人の予測では、「カマラ陣営がドミニオンを使って不正に選挙に勝つ」というものになりました。
この予測は、前提条件にも合致しています。
重要な変数
ですが、それと同時にもう一つの重要な変数があります。
それは、「デヴォリューション陣営の計画は、ほとんどの場合に予想外の展開になる」ということです。
これまでにもいろいろなイベントが起こってきましたが、簡単に予測できる様なものなどありませんでした。
僕たちが簡単に予測できるようなものならば、敵も同様に予測できてしまい対処されてしまいます。
そうなると、軍事作戦としての効果は無駄になってしまうので、デヴォリューション陣営としては予測されない斜め上の展開を用意する必要があります。
また、Qはあえて偽情報を流すことでも知られていますが、これらの示唆の全てが、敵に間違った推測をさせるための撒き餌だということも十分にあり得ます。
まとめ直し
それらも含めて結論を出すとこうなります。
「単純に考えるとカマラ陣営がドミニオンで不正を行い勝利するが、それ自体がデヴォリューション陣営の張った罠で、全く予想外の展開になる可能性も大いにある」
この記事を書く前には「どうなるか分からんよね」などと思っていましたが、一つづつ考察してみて自分の納得のいく答えが出てきたのが嬉しいです。
当たり前の話ですが、これらの前提が根本的にズレている可能性は大いにありますし、考察が独りよがりになっているかも知れません。
それに殆どの考察や予測は外れるのが世の常です。
なので、この記事もそのまま受け取らずに、ご自身で考える際のインスピレーションにしてもらえると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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よろしければこちらの記事もどうぞ。