パート10 1/28 デボリューション理論
今回の要点とまとめ
・今回の記事集ではアフガニスタンの状況、トランプの役割、アメリカの危機について解説している
・トランプ大統領が中国に関税をかけた翌日から、上院でのトランプの弾劾裁判が始まった
・同じタイミングでコロナウイルスがアメリカにやってきた
・色々な「偶然」が存在している
今回の権限委譲理論パート10は長くなるが、この記事集を読むことでアフガニスタンの状況、トランプの役割、アメリカの危機が理解できる。
コロナ及び、アメリカ政治の周辺には多くの「偶然」が存在しているが、トランプ大統領が中国に関税をかけた翌日から、上院でのトランプの弾劾裁判が始まったり、同じタイミングでコロナウイルスがアメリカにやってきたりしている。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
この記事は、これまでで最も長い記事であることをお断りしておきます。
この記事には、もっと詳しく説明することが簡単にできる部分があるように感じますが、分かりやすくするためにそうしませんでした。
この記事を2つか3つに分けることもできたのですが、すべてがつながっているので、この記事を1つにすることが重要だと思ったのです。
この記事が終わるころには、アフガニスタンの状況がなぜこのような展開になっているのか、トランプがどのような役割を担っているのか、そして私たちは本当に国を取り戻す崖っぷちに立たされているということを、正確に理解していただけると信じています。
ほぼ10日前、私はデイブ・ヘイズ(Praying Medic)(訳注:有名なアノン/Qフォロワー)に質問されました。
以下は私の返事の要約です。
遅くとも2020年1月15日だと思います。
『権限委譲理論 パート1』で、トランプと中国の経済取引について言及しています。
最初の弾劾が始まる前日の1月15日に貿易取引に調印しているのです。
以下は、『権限委譲理論 パート1』のスクリーンショットです。
トランプがフェーズ1の貿易協定にサインしたのと同じタイミングで、中国からコロナウイルスが来たというのは、あまりに偶然の一致だと思うんです。
コロナウイルスは、貿易協定に勝利したことへの報復として、中国共産党が我々の経済に打撃を与えるために行った対応だと思います。
これは、どんな客観的な指標を見ても、確かに我々が勝利したのです。
習近平を困らせたに違いない。
米国疾病予防管理センター(CDC)によると、2020年1月15日は、武漢から米国に初めてコロナウイルスの患者が到着した日であると、デイブは指摘した。
このシリーズを書いていて、「偶然」の多さに驚かされる。
ともあれ、デイブの質問で、私は大局的なことを考えるようになった。
この記事の続きはこちらになります。
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実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5