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「イスラエルが最後」、 Qはなぜそう言ったのか?考察と予測


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。


イスラエルとハマスの対立が激化していっており、アラブ諸国に飛び火することが懸念されている昨今、今後の世界の成り行きが気になって仕方がない言う方も多いことでしょう。

かく言う僕もその一人ですが、今後の成り行きがどうなるのかある程度の予測ができれば、多少は心の不安も和らぐかもしれません。


今回の記事では、そのヒントになるかも知れない、Qが2018年5月に投稿した「イスラエルが最後」という言葉の意味を考察して読み解いていきます。



イスラエルが最後


今回取り上げるのは、こちらのQの投稿です。


https://operationq.pub/?n=916


この投稿は、アノンの一人が、「アワンはどうだ。イスラエルは関与しているのか?」とQに質問したことに対しての回答です。


参照された記事はこちらで、詐欺を働いた民主党関係者のパキスタン人のアワン氏に対して、トランプ大統領が焦点を当てて言及しています。



それに対してQが、「私たちはイスラエルを最後まで取っておく。今まで一度も言及されたことのない具体的な理由のせいだ。」と答えています。


この言葉は色々な捉え方が出来ると思います。

まず思いつくのは、DSの大掃除、沼のかき出しを最後に行うと言うものです。

あるいは、暴露、晒し、大衆の覚醒を最後に持ってくるとも取ることができます。

どちらも連携しているので、それらは同時にくるのかも知れません。


どちらにせよ、「何らかの特別な理由が原因で、イスラエルで何かが起こる」ということをQが示唆していると捉えることができます。


そして、そのようなQの投稿があった上で、先日にイスラエルで大きな出来事が起こったのです。

今回の出来事が歴史に残る大事件だと言うことは、誰もが認めることでしょう。

もし、Qがイスラエルで起こる出来事を指して、「イスラエルが最後」と言ったのならば、今回の出来事を指している可能性が高そうです。



シートベルト


そして、このことをただの偶然ではないと思わせることの一つが、ひと月ほど前に「シートベルトを締めて」というメッセージがQ陣営から来ていたことです。


その件に関してはこちらの記事で詳説しています。


僕がこの記事を執筆した時には、このメッセージはフェイントの可能性があるかもしれない、などと書きましたが、今回のイスラエルの件と合わせて鑑みると、本物の警告だった可能性が高そうです。


Qからの「シートベルトを締めて」の警告が来た後に、かねてから最後だと言及していたイスラエルで戦争が始まったことを併せて考えると、本当にQの計画の最後の段階に到達した可能性が高いと判断しています。



注意点


今回の記事はそのような考えを前提として書き進めていきます。

もちろん、この前提が根本から間違えている可能性は大いにあるので、その辺りも含めて記事をお読みください。


また、考察を元にした未来の推測などと言うものは高い確率で外れるのが実情です。

なので、この記事も自分の頭で考えるための刺激に使う程度に留めて、一方的に鵜呑みにしないようにお願いします。


僕としては、自分の頭の整理のために定期的に書く、現状認識の確認といったようなものです。

現状認識が正確であれば、予測精度も高まるので、現実と乖離しすぎないようにとの自戒のための確認作業です。



全体像


「イスラエルが最後」が、何を意味するのかこれから考察していきますが、その前に考察の土台になる全体像を説明します。


Qの言葉はいろいろな含みがあり、暗号やら意図的な偽情報も含まれているので、一概に何が正しいとは言い切れませんし、人それぞれ異なった解釈を持っています。

他の人の解釈を含む余裕は無いので、ここでは僕個人の解釈を元にして進めていきます。


現在の世界情勢は、Q陣営 / トランプ陣営 / ホワイトハット / 白帽陣営 などと言われる勢力が、デヴォリューション作戦を通して支配層 / イルミナティ / カバール / ディープステート(DS)などと呼ばれる勢力を一掃して、世界を変革させる軍事作戦中だという見方をしています。


そのような見方に異論がある方もいるかと思いますが、反論する前にまずはこちらのデヴォリューション理論の記事を読んでみてください。

検証できる証拠のみで組み立てられた理論ですので、納得するものがあるかと思います。



Qの役割


この軍事作戦のためにQという存在は、主に2つの役割を担いました。

一つは白帽陣営が、支配層に邪魔されずに一般市民と直接にコミュニケーションを取るための方法の確立。

もう一つは、市民を誘導して1月6日議事堂襲撃事件を起こして、デヴォリューション作戦が起動するための土台を作ることです。


Qの役割のほとんどは議事堂襲撃事件の段階で終了しているので、それ以降は滅多に投稿していません。

ですが、Qの過去の投稿の中には白帽陣営が行っている計画の大まかな内容がところどころに示唆されています。

今回取り上げる「イスラエルが最後」という投稿もその一つです。



役割分担


僕の理解では、デヴォリューション作戦が実行された時点で、白帽陣営の勝利は確定しています。

今行われている作戦は、DS支配層の理不尽な行動を市民が直接に体験すると同時に、あらゆる方面からの晒しが行われて、市民が自ら目覚めるように仕向けた「晒し覚醒作戦」だと見ています。


この作戦の段階としては、Qが暗号を通して人々を覚醒させる段階は完全に終わっており、人々が社会状況を体験し観察することで覚醒する段階に入っています。

そのために色々な人たちが個別に大衆を覚醒させる役割を担っています。


バイデン陣営のあからさまな失策もその一つだし、イーロン・マスク氏がツイッターを買って、ツイッターファイルを書かせたのもその一つだし、アリゾナ州での不正選挙もその一つだと思います。

トランプ氏に対する起訴なども作戦の一部かも知れません。

言論界では、タッカー・カールソン氏やジョー・ローガン氏、ラッセル・ブランド氏などの活躍が目覚ましいです。

色々な人たちが多方面から連携して人々を覚醒させていっているのが、現在の状況だと考えています。



犠牲を厭わない


この覚醒作戦の段階では、ワクチンの例でも分かるように、実際にとんでもない量の被害が人々へと及んでいます。


それは白帽陣営の指示によって起こされたのか、あるいはDSが起こす行動を白帽陣営が止めないことで起こされたのかは分かりません。

ですが、白帽陣営にはそれらの出来事を物理的に止めることは可能だったと思うので、白帽陣営の全体的な計画として、人々の犠牲の縮小よりも人々の覚醒を優先していることが伺いしれます。


今回のハマスの行動も、NSAを擁する白帽陣営は知っていて、あえてネタニヤフ大統領の行動を放置したという可能性が高いとみています。

結構複雑な話で、「ハマスがイスラエルを攻撃することをイスラエル側が知っていて、あえて見逃してハマスに攻撃させた」あるいは、「イスラエル及び軍産複合体が戦争を起こすために偽旗作戦を起こした」ことを白帽陣営が知っていて、あえてイスラエルにそのように行動させたというような話です。


ハマスの攻撃をDS側の最終攻撃が行われていると見ることもできますが、白帽陣営の世界情勢の握り具合や、実際に「シートベルトを締めて」というメッセージが完璧なタイミングでQ陣営から来ていたことを考慮すると、白帽が最終的な手綱を握っていると見る方が自然なように思えます。



優先順位


白帽陣営がDSの計画を知っていて放置したと考えるのは、非常に嫌な話で許しがたい部分も多いです。

このようなパレスチナ人の苦しみを通る必要があったのか?とも思いますし、他に方法がなかったのか?とも思います。


ですがそれと同時に、白帽の活躍がなければ、新世界秩序の計画通りに世界人口が5億人まで減らされて、世界政府の完全な支配下に置かれるだろうということを考えると、それ以下の被害であれば許容範囲と言えるのかもしれません。


例えばの話、世界人口が5億人まで減っても、生き残った5億人がしっかりと覚醒するのであれば、総合的に見れば白帽陣営の勝利と言えるのでしょう。

逆に、一般市民への被害が少なくDSを排除したとしても、一般市民が眠ったままでは、また再び奴隷社会が実現してしまうので、白帽陣営としては勝利とは言えないかも知れません。


白帽陣営がどこまでの犠牲を許容範囲としているのかは、想像の範疇を超えていますが、人々の覚醒のためには多少の犠牲は厭わないとの覚悟があるのは想像可能です。

下手すると、どれだけの犠牲を払ってでも人々を覚醒させると言う決意を持っているかも知れません。


何千年という長い歴史的視点から見れば、どれだけの犠牲が出ようとも人類を覚醒させて逆戻りしないと言うことは、それだけの価値があるものなのでしょう。


もちろん、犠牲が少ないに越したことはないでしょうし、そのための最大限の努力はしているかと思いますが、一般大衆が具体的な痛みを経験しなくとも真剣に考えて目覚めるのか?というと甚だ疑問でもあります。



一時まとめ


ここで一旦まとめます。


・現在はデヴォリューション作戦が実行中で、白帽陣営がほぼ全ての権力を握っている

・その上で、あらゆる方面からの晒しを通して、人々を覚醒させるための作戦が行われている。

・犠牲を減らすことよりも覚醒の方が重要視されている

・イスラエル戦争は、それらの作戦の最終段階にある



時は満ちた


さて、本題に戻ります。

全体的に考えて、「イスラエルが最後」というのは、イスラエルでの出来事がこの「晒し覚醒作戦」の最終章に入ったと見ることができます。

それは一体全体どう言うことなのでしょうか?


想像次第で色々な説を立てることができますが、いくつか確実に言えそうなことがあります。

・白帽がターゲットにしていると思われる、アメリカ一般大衆の覚醒度が最終段階に入ることが出来るほどに成熟していると言うこと

・最終段階に入れるほどに、世界情勢の準備も整っていると言うこと

・この段階で最終作戦に入って、全てを成功させる自信があると言うこと


要するに、時は満ちた、準備完璧、さぁ行こうと言った感じでしょうか。



目指すところ


では、一体白帽陣営はどこを目指しているのでしょうか?

これまでの全体的な流れを見ると大衆の覚醒が最優先されているように思えます。

この方向の行先は、世界の陰謀の完全な暴露に繋がっていると思います。


DSの陰謀が顕になることなく、DSが倒されるということはないでしょう。

また、市民が陰謀に気づくことなく、将来に起こりうる陰謀を防ぐことなども不可能です。

DSを倒すという目標を掲げ、「晒し覚醒作戦」を実行し続けている以上は、最終目標は陰謀の完全暴露で間違いないと思います。



晒しのパターン


世界の状況を観察していると、一定のパターンがあることに気づくかも知れません。


2020大統領選やアリゾナ中間選挙の不正が暴露されて結果が正されることよりも、不正に対する訴えが潰されるという晒しが起こって人々の覚醒を促すと言った事例。

不法移民をしっかりと防いでアメリカを守るよりも、バイデン陣営に不法移民を無制限に入れさせて、移民問題が爆発して、民主党支持のリベラル派でさえもが移民を止めたいと願うような事例。

LGBT保護が極端に進みすぎて、生物学的男性が女子スポーツ界で活躍しすぎることで、LGBT推進の矛盾が明らかになるという事例。


あげて行けばキリがありませんが、全体的なパターンとしては、リベラル派及び反トランプの人たちが推し進める方向性を極端に推し進めることで、人々がその矛盾に氣づいて覚醒するというパターンです。


これほどまでに分かりやすくワンパターンなのは、この方法が確実に効果があるからなのでしょう。


なので、これらと同じパターンをイスラエル戦争でも繰り返し行い、大衆を覚醒させるという流れが予測できます。

つまりこの戦争において、あからさまに不自然で理不尽なことが行われて、市民がそれに気づき覚醒していくというようなパターンです。



覚醒する要素


イスラエルは陰謀の坩堝なので、今回の件で大衆が覚醒する要素はいくつもあります。

・戦争は支配層のビジネスだということ

・政治家、軍産複合体、銀行家、資産家たちの癒着とインサイダー取引の実情

・諜報機関が争いの種を植えて育てたものが、偽旗作戦などで身を結ぶという方法論

・大手メディアによる世論誘導

・如何に強国がイスラエル情勢を操ってきていたかということ

・シオニストは政治勢力だということ

・ハマス設立にイスラエルが関与したということ


上記の点などは、教科書的な内容なので、比較的簡単に覚醒することが出来るでしょうし、もし本当にこのイスラエル戦争がQの覚醒作戦の最終章ならば、この程度の覚醒が起こるのは間違い無いかと思います。



深い覚醒


ですが、イスラエルの闇の深さというのは、この程度のものではありません。

ハザール人とユダヤの歴史的な関係は、世界の陰謀史と深い関係があり、その部分の歴史を調べるだけで、数多くの陰謀論が表に上がってくるような深みを持っています。


現時点での一般大衆の覚醒度では、想像するのが難しいですが、流れ次第では以下のような点も今回の件がきっかけで覚醒されるのかも知れません。


・ハザール人がユダヤ教徒に改宗したことで、ユダヤ人を名乗ってイスラエルを支配していると言うこと

・ハザール帝国の悪魔崇拝の歴史

・ハザール人が働いてきた陰謀の歴史が今のDSの歴史につながっていると言うこと

・パレスチナ人の多くが本来のユダヤの血統をもつユダヤ人だと言うこと

・悪魔崇拝のハザール人の末裔であるアシュケナジー・イスラエル人が、神の民ユダヤの血を引くスファラディ・パレスチナ人を虐殺しているという、一般的な見解とは真逆の構図

・ユダヤ差別という観念が、ユダヤ人を名乗るハザール人を守ることに使われてきたという事実

・ADLなどの名誉毀損団体が、ユダヤ差別を激しく批判することで、これらの問題に言及することが著しく困難になっていたと言う事実

・ハザール人およびDSが計画している新世界秩序の全貌


ユダヤ人とハザール人の関係はこちらの記事シリーズに詳しいので、合わせてお読みください。



上記のような隠されてきたユダヤの真実が明らかになると、その他の世界の陰謀は、なし崩し的に公になることでしょう。

パレスチナの和平の実現はもちろん、世界の有り様が根底からひっくり返る可能性が出てきます。


そして、このレベルの陰謀に対する覚醒ができなければ、根本的な不可逆の世界変革など夢のまた夢の話というのも事実です。

過去の陰謀に気づかずに、未来の陰謀を防ぐことなどできません。


Qが「シートベルトを締めろ」と言い、「イスラエルが最後」と言い、実際にイスラエルで戦火が勃発したことを併せて考えると、上記のレベルの覚醒を起こさせる準備が整っており、その最終段階に入ったと言えるのかもしれません。



物質世界


ここまでは観念的な話でしたが、具体的な物質世界ではどのようなことが起こるのでしょうか?

その推測をするには、それぞれの陣営が何を望んでいるかを知ることが必要になります。


DS陣営が望んでいることは、数多くの情報が出回っているので比較的簡単に推測できるかと思います。

第3次世界大戦を通しての世界の大破壊、そして新世界秩序と言う解決策の提案です。

その後は完全管理社会が待っているのでしょう。


一方、白帽陣営の物理的な計画はあまり明確化されていません。

ですが、数あるQの投稿やトランプ氏の意向からある程度のことは想像できます。


・DSを倒そうとしている

・人々の覚醒を促している

・キリスト教的思想

・反グローバリズム

・反共産主義

・米国憲法遵守

・移民反対

・保守派

・愛国主義

・Qは「ゴールドを保持しており、ゴールドが連邦準備制度を破壊する」と投稿

・Qはロスチャイルドの保有する世界中の中央銀行のリストを投稿している


ここでは色々な要素を上げることができますが、具体的にどのようにして、どのような世界を作るかについては言及されていません。

逆に言うと、新しい世界の構築方法について言及していないと言うことは、新しい世界を作ろうとしていると言うよりも、本来あるべき世界を再構築し直そうとしているのかも知れません。


・憲法を遵守する愛国者による共和国制度。

・保守的なキリスト教徒たちが中心となり、DSの浸透を断ち切った世界の構築。

・DSの陰謀に目覚めた人たちが、過去の奴隷社会に戻らないために努力する世界。


もちろんそこには、AIやブロックチェーンやナノテクノロジーなどの現在の革新的な技術が加わるでしょうし、今までDSによって隠され続けてきた特殊技術も加わるでしょう。

なので、古き良き時代に戻ると言うよりも、愛国心を持った人たちが憲法に則った共和国制度の上に、新しい技術を使用する社会を築くようなものになると言えるかも知れません。



方法論


具体的にどのようにして新しい社会を再構築していくのかは特に何も記されていませんが、一つ核心にある事柄は、DSを潰そうとしているという点です。


DSおよび支配層はこの世界の仕組みの全てを作ってきていて、それらの全てで一般市民を洗脳支配してきたので、DSを潰すと言うことは、それすなわちDSの作ってきた社会を潰すということに繋がるかと思います。


DSの作り上げた社会を潰さずに、支配権だけを白帽陣営に移したあとに、一つ一つ解体していくことも可能でしょう。

そのやり方だと、ゆっくり着実に変化を起こすことが可能です。


ですが、古い世界には既得権益が絡まっているので、市民から強い反発を受けることが想像できます。

例えば、中央銀行や製薬カルテルを潰そうと思えば、物理的には潰すことができたとしても、それによって多大な被害を被る人が訴訟を起こし、社会変革がうまく進まないなどと言うことは十分にあり得る話です。



システム崩壊


そう言う点から見ると、DSの作り上げてきたものを潰したいのであれば、DS自身に潰させた方が都合が良さそうです。


この視点では、DSが起こそうとしている事柄と白帽陣営が望む流れとが完全に一致します。

確率論で言うと、二つの勢力が反対しあっている事柄のどちらか一方が起こる確率よりも、二つの勢力が同意する事柄が起こる確率の方が圧倒的に高いでしょう。

自然の理です。


DS陣営は、新世界秩序を達成するための前準備としての世界崩壊を起こそうとし、白帽陣営はより良い世界を再構築するための前準備としてDS陣営によって崩壊させられた世界を待つと言った感じでしょうか。


もしこの推測が当たっていて、どちらの勢力も積極的に現世界の崩壊を望んでいるとすれば、それが実現する可能性はありそうです。



別の可能性


世界崩壊に至らない可能性として他に考えられるのは、アメリカ一般大衆のほとんどが深いレベルで大覚醒することです。

そして、市民自ら立ち上がり、草の根運動的に自分たちで世界を変革していくという流れです。


政府が強制的にDSシステムを物理的に排除すると裁判沙汰になりますが、市民が自ら立ち上がって自然な社会の流れとして変革していく分には訴訟などの問題はなさそうです。


この流れは被害が少なく理想的なものなので、白帽陣営もできる限りの力を入れて、この方向に持っていこうとすることが想像できます。

これは、DS陣営の望みではありませんが、市民と白帽陣営の望みです。

なので、この流れにつながる可能性も十分にありそうです。



事態の進展を遅らせる


この場合には白帽陣営はできる限り世界崩壊の速度を遅くして、晒しの度合いを強くすることで、この流れのサポートをすることができるでしょう。


今までに何度も危機的な状況が来て、来年の今頃にはとんでもないことになる、などという予測が過去にもありましたが、概ね外れています。


ウクライナ戦争が始まった時には、世界大戦につながって、食糧危機や経済崩壊がくるという予想などもありましたが、結果としては長引いてはいるものの、そこまで酷くならずに終わりを迎えそうです。

コロナワクチンでは、打った人は2年以内に全滅するなんて噂もありましたが、現時点では全滅するほどの被害は出ていません。


もしかしたら、危機的状況を煽って市民を覚醒させつつも、被害が大きくなりすぎないように、白帽陣営がコントロールをしているなどということがあるのかも知れませんし、単に人々が大袈裟なだけかも知れません。


もし、ある程度のコントロールがイスラエル - ガザ情勢にも入っているとしたら、世界大戦が激しく起こるように見えながらも、時間をかけてゆっくりと進むなどという流れになる可能性も存在しています。


今のスピードで、あと2、3年ほど強力な「晒し覚醒作戦」が行われれば市民が大覚醒することは想像できます。

今の倍のスピードで晒しが行われれば、2024大統領選挙にも間に合いそうです。


中東情勢を一つのピークと捉えると、もう一つのピークは2024大統領選です。

今から大統領選挙までの1年間、世界が崩壊するのが先か、市民が覚醒するのが先かと言った切羽詰まったレースが展開されることも十分に予測できます。



僕たちにできること


未来のことなど、いくら予想しても予想し切れるものではありませんが、これから嵐が加速度的に激しくなっていくことは誰も異論が無いでしょう。


僕たち一般市民にできることといえば、情報をしっかりと調べて発信し、少しでも覚醒の勢いを増していくということ

草の根運動的に着実に社会変化を起こすこと

そして、万が一の場合に備えて準備をしっかりとしておくということでしょう。


結局は基本に立ち返って、正確な情報を発信、拡散して人々の覚醒を促し、地道に活動して、心身ともに非常事態に備えるという部分に辿り着くかと思います。


ここまできたらもう止められない段階に入っているので、あとは覚悟を決めて乗り切るだけでしょう。


Nothing Can Stop What Is Coming (これからくるものは誰にも止められない)#NCSWIC

皆様のご健闘を祈ります。



記事紹介


最後に役に立ちそうな記事を紹介して終わりにします。


僕は、We The Media 日本語版という速報市民ジャーナリズムのまとめ記事を有志たちと共に日々交代で書いています。

このニュースメディアの投稿陣はデヴォリューション理論を理解し、Qの作戦を理解している人たちです。


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こちらの記事は、迫り来るグレートリセットに対して、どのような準備や対策ができるのか、そして危機をチャンスに変える方法を解説した記事です。

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こちらの記事は、悪魔崇拝儀式の生贄から脱出できたことで、天才トラウマセラピストになったティール・スワンの言葉をまとめています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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地球放浪 クリプトラベラー
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