デブは電車に乗るなという話
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
デブは...しね!!
ヒデブッ!(デブが破裂する音)
僕は今ギアスが使えたら真っ先に肥満体型の人間を片っ端から〇〇すでしょう。
僕は普通体型ぐらいなのですが何故そんな僕が電車に座るだけでイライラしなければいけないのでしょうか、、それは隣にデブが座っているからです。しかも図々しくぴったり椅子に寄りかかっているので僕は前傾姿勢を取らなければ座ることもままなりません。
僕が何かしましたか??悪い事なんてしてませんよ??彼女が居るのにtin〇erミーツした事位しか、、
そして僕はせめてもの意思表示をスマホのメモ帳の機能を使って行いました。
あなたが太っていて幅を取り好きでいるので前かがみになってもらえますか?
と書いて横のおデブに僕はその画面を見せました。
デブは不貞腐れたような顔で気持ち腕を前にしました。。ですが全く僕は楽になりません。何故なら肩幅とその付近肉によっていくら腕を前にしてもその幅は変わらなかったからです。
...Fuck!!You should die!!
そう言い去って僕は新宿駅で降り立ちました。
七夕のお願いは
"日本中のデブが蒸発しますように"
にすればよかったなぁ。
ひきを
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