阿部亮平という男…………男?

阿部亮平くん、本日主役(ヨッ!)


11月26日、阿部くんのバースデーイブに放送された『不二家 presents 素のまんま』を聞いていた。そういえばいつの間にか不二家提供になっていたんだね。この前そんなこと言ってたな。(聞け)


宮舘「こんばんは!Snow Manの宮舘涼太です!(ウィスパー)」
阿部「阿部亮平です」
宮舘「不二家プレゼンツSnow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りいたします(ウィスパー)」「よろしくお願いします!」
阿部「よろしくお願いしま~す!」「すごくしっとり始まった…」
宮舘「ふふふふ(笑)まるで…チョコレートのようですね…(ウィスパー)」
阿部「あれ(笑)絡めてくるじゃん!(笑)」「チョコレートだけに」
宮舘「ふふふふふふ(笑)」
阿部「アハハハハハハ(笑)」
宮舘「ちょこっとだけね」
阿部「ちょこっとだけね!おっwなんか今日調子いいねwなんで⤴︎ ?!?」
宮舘「なんか今日じゃねぇ、今日だけじゃねぇ」

カップル?何を聞かされているんだ。

関係ないけど、だてあべっていうのは(だてあべ構文だ!)、宮舘くんの含むような笑い方と、阿部くんのオーバーな笑い方でできている。(できている?)ツッコむときの阿部くんの「なんで⤴︎?!?(関西寄り)」いいよね。

阿部「でもなんか、いつもよりその、乗っけ方が、乗っけのテンポが、前半に畳み掛けてるというか」
宮舘「お、阿部も調子よくなってきましたね」
阿部「あ、ありがとうございます」

阿部くんは「いつもの」宮舘くんを知ってるんだよな、当たり前だけど。いつもはもっとスロースターターな宮舘くんなんだって…阿部くん代わってくれ。

場面は「素のトーク」。

宮舘「それでは……亮平!」
阿部「えっry、ちょっ、と待ってそういうのドキッとするからさ、」
宮舘「え?」
阿部「下の名前で呼ばないじゃん!俺呼ばれないし」
宮舘「台本に書いてあったもん」
阿部「えっ?ほんとに?っいやry書いてないじゃん!」
宮舘「台本に書いてあるよ、「亮平、メール紹介をお願いします」」
阿部「やめてやめて、そういうアドリブ。怖い怖い、心臓に悪いからさ」
宮舘「なんでアドリブしちゃいけないの?じゃあ台本通り読みますね(拗)」

カップル?(2回目)

悪びれる様子もなく台本にない呼び捨てをしてあざとキング阿部亮平をキュンとさせる宮舘涼太という男……………罪深……………宮舘涼太は世界…………宮舘涼太は絶対……………結局阿部くんは宮舘くんに逆らえないんですよね。


リスナーからの具合が悪い時に食べると元気が出るごはんは何ですか?というメール。宮舘くんの元気ごはんは手作りの鍋焼きうどん。

阿部「でもいいね、今たぶん聴いている舘様のファンに限らず聴いているリスナーの人、舘様に作ってもらいたいな、具合悪い時に作ってもらえたらな、って思ってますよ」
宮舘「まぁいつでも電話してくれればね、いきますんで」
阿部「えぇへへへ(笑)電話したら作ってもらえんの?(笑)」
宮舘「電話番号は明かしませんけど」
阿部「えっ、じゃあ今度俺は大丈夫っすか?」
宮舘「え?」
阿部「俺は、ちょっと頼んだら……」
宮舘「でも電話番号知らないじゃん」
阿部「なんでやねん!」
だてあべ「(笑)」

見えそう~見えない~ギリギリのラ・イ・ン!

心のチラリズム流れた。純粋な阿部くんにちょっかいを出す宮舘くん、ゴールが見えそうで見えないもどかしい恋。っていうか阿部くんオタクを差し置いて宮舘くんに看病してもらおうとすな。「俺は舘様の電話番号知ってますけど」マウントをとるな。代わってくれ。

宮舘「阿部、一礼。」

このワンシーンにだてあべが詰まっていた。


あべふかが2人きりでいるとき、阿部くんが赤ちゃん言葉で話すのかという真偽について。

阿部「だってどう思う?どう思う?」
宮舘「何が?」
阿部「明日27歳になる、」
宮舘「阿部が?」
阿部「27歳一般男性が、ある友達と喋る時だけ赤ちゃん言葉になるっていう」
宮舘「いや、いいんじゃない?」
阿部「ちゃう、ちゃう(笑)寛容すぎるんだ(笑)」
宮舘「うふふふふふふ(笑)」
阿部「優しいんすよ!」
宮舘「でも俺の前だけはやめてくれよな」
阿部「あぁ、はい……」
宮舘「絶対に、やめてくれよな…俺の前だけでは…」
阿部「なんでそこでは兄貴肌出すの?(笑)」
だてあべ「(笑)」

27歳一般男性のワード強すぎん?

阿部くんのなかで宮舘くんは優しいし兄貴なんだよな…阿部くんに限らずメンバーみな口をそろえて宮舘くんを優しいし、兄貴と言う。なべさくは同級生。そうなんだよ!宮舘くんは優しすぎるんだ!(叫)

宮舘「いよいよ、お別れの時間が近づいて参りました。どうでしたか?今日は?」
阿部「いやいやいや、でも久々のよしたろコンビということで、楽しかったですね!」
宮舘「楽しかったですか?」
阿部「うん」
宮舘「よかったです」
阿部「なんかその、舘様の優しさを間近で感じられました」
宮舘「僕あざといのかな?」

なんで?

宮舘くんは阿部くんをあざとい認定しすぎだぞ。あざといけど。あざと警察署長の宮舘くんあざとあべに厳しい。


宮舘くんが阿部ちゃんと呼ぶとき、心が叫ぶ。

松村北斗さん「ジェシちゅぁ~ん♡」ジェシーさん「ほくちゅぁ~ん♡」腹筋しんだ


本日阿部亮平くん、27歳の誕生日。

宮舘「どうですか、27歳の何か、どういうことをしていきたいとか」
阿部「いや!それがですね、実は去年の誕生日、2019年の僕の27歳の誕生日(※26歳です)、ちょうどですね、ベストアーティストという番組で、僕達のデビュー曲が初披露だったんですよ」
宮舘「伝説のあの日ですね」
阿部「伝説のあの日でございます。すごい誕生日だったなって今になっても思うから、」
宮舘「いやぁ~、いいですね」
阿部「今年も何か、その、そういう場じゃないかもしれないけど、何か、Snow Manで仕事やって過ごせたらいいなって、未来に向かって」

自分の誕生日をSnow Manと過ごしたい、って。仕事をしていたい、って。そう思えるのは自分の仕事に、アイドルという、ジャニーズという、仕事に誇りを持っているから、愛を持っているからだと思う。


阿部くん、今日という大切な一日を、貴方のだいすきなSnow Manと過ごしていますか?
Snow Manのなかにいる、いつも真面目で、いつも笑顔で、いつも優しい、そんな阿部くんがだいすきです。これからも阿部くんとともにSnow Manを愛して愛して愛して。見守っていきたいです。

ファンが「会いに来てくれる」のではなく、自らが「会いに行く」という阿部くん。そんな阿部くんが国民的アイドルになるその日を夢見て。東京ドーム、ドームツアー、国立競技場。すべて叶います。だってSnow Manは最高で最強だから。


今までどれだけ泣いたって 今 笑える幸せがあって
共に居れる今日のHappy Birthday 君の為に歌うよ

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阿部くんは姫。

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