著者:QPちゃんのプロフィール

はじめまして!4歳のAiko、2歳のAoiのアラフィフパパQP(キューピー)ちゃんです。
あだ名のQPちゃんはでこっぱちの見た目がキューピーに似ているので、小さな頃から”キューピーちゃん”と呼ばれていたのが、今に至っています。

高校までは地元静岡で過ごしたのち、横浜(1年)を経て東京に出てきました。
そういえば、サラリーマン時代には名古屋にも住んだことあります。

著者:経歴
小学校:地元の小学校
中学校:静岡大学教育学部附属静岡中学校
高校:静岡県立静岡高校
大学:早稲田大学理工学部
大学院:早稲田大学大学院理工学専攻

大学院修了後は、株式会社大和証券グループ本社、大和証券株式会社に通算十数年勤務
2019年にサラリーマンを退職し、現在は個人株式トレーダー、アパート大家さん、主夫として2人の子育てに奮闘中。

趣味

  • 子育て

  • 旅行

  • ヨットでのセーリング

  • ダイビング

  • 食べ歩き

  • 料理:食べ歩きでおいしかったものをお家で再現

船との出会いは28歳の時。小型船舶免許1級をとりヤマハのレンタルボート”シースタイル”と横浜ベイサイドマリーナやボート販売会社の開催する試乗会を駆使し、様々なモーターボートに乗ったのち、船に泊まりたい、船で伊豆の離島に行ってみたいという夢を叶えるため、32歳の時に25feetの中古ヨット(ヤマハマイレディ)”QP Honey号”を購入。

西伊豆安良里港に係留されたQP Honey号

風光明媚な西伊豆の安良里に数年係留したのち、東京から毎回片道4時間の移動時間は辛いと、自身が小さな頃スカンジナビア号が泊まっていた沼津市西浦木負の隣の入江にあるマリーナ、重須にホームポートを変更。

沼津市西浦木負に停泊していたスカンジナビア号
出典:「スカンジナビア資料館」

やっぱり片道4時間掛けても、入江や海が綺麗な安良里がいいなと安良里に出戻り、子供が生まれたのを機に、2021年また通いやすい重須に戻り今に至っています。

ヨットでのクルージング経験

  • ギリシャ:サントリーニ島(新婚旅行で乗り合いのチャーターヨットに乗船!)

  • 神奈川県三崎港~西伊豆安良里(レットレース後の船をホームマリーナに戻す際の回航に乗船)

  • 神奈川県三崎港~沼津重須(レットレース後の船をホームマリーナに戻す際の回航に乗船)

  • 瀬戸内海の小豆島~広島県福山市うつみフィッシャリーナ(安良里マリーナ大先輩の対馬クルーズ瀬戸内海レグの一部に乗船)

ダイビングでのクルージング経験

これまで行った海外旅行

1993年:韓国 
初めての海外旅行、静岡、山梨のロータリークラブがサポートする高校のインターアクト同好会の旅行で、2県の他校の高校生と共に現地の大学生と交流したり、北朝鮮との国境の軍事境界エリアに行ったりと貴重な体験をしました。
ちょうどミサイル問題があり、軍事境界線のところにあるトンネルツアーがキャンセルになったのが心残り。

1997年:イタリア
阪急トラピックスツアーで一人旅。
ベネチア、ミラノ、ローマ、フィレンツェを回る。
この頃はまだ、通貨がイタリア”リラ”で、ユーロが出来ていなかった時代でした。

1997年:タイ(バンコク、プーケット)
大学の友人とプーケットにてダイビングのライセンスPADI(オープンウォーター)を取得

2000年:アメリカ
大学院の研究室でのアメリカ研修旅行。
現地のカレッジでの語学研修+研究室で行っていた日本企業への生産性改善コンサルティング活動の1ヶ月の旅。
企業での活動中は現地のマンスリーアパートに住み込んでちょっとしたアメリカ生活を体験できました。
インディアナ州の田舎だったので一人用でも50㎡近い広々した部屋で、オーブンや食洗器がついた部屋が用意され、当時の日本の一人暮らしのワンルームとは比較にならないほど充実した環境でした!
研修後は2週間程LAとラスベガスでカジノを楽しみました!

2000年:フィリピン
大学の友人とセブ島、ボホール島、ドゥマゲッティのダイブサファリ。
ボホール島では突然のスコールにバナナの葉っぱを傘代わりにしてホテルまで帰ったのが思い出。

2002年:イタリア
大学院の卒業旅行。
レンタカーを借りてヴェネツィア-ミラノ-フィレンツェ-ローマを縦断。
この頃はまだ為替も日本円が強く。ミラノの郊外のプラダのアウトレットに行ったり、フェラガモ買ったりとブランド物を結構ポイポイと買えた良き時代。確かこの時は通貨がユーロになっていたような気がする、、、

2002年:韓国
この頃は韓ドラの”宮廷女官チャングム”に嵌っていて、チャングムの撮影に使われた「大長今テーマパーク」を見に行きました。

2013年:パラオ
ダイビング船、パラオスポートに乗って1日4本とかダイビング三昧。
海と空の青さに癒されました!

2013年:タイ(タオ島)
タオ島は当時バックパッカーダイバーの集まる島としてダイバー界隈で有名になり始めた頃。
ライセンスを受けるとライセンス期間中はそのリゾートの宿泊料金が無料になるので、確かこの時にオープンウォーターからアドバンスにライセンスをステップアップしたような気がします。

2014年:台湾
この時はサラリーマン真っただ中でなかなか長期の休みも取れない時期だったので弾丸台湾料理を食す旅行に行ってきました。日本にもお店があるけど「天香回味」「鼎泰豊」の本店で食べてパイナップルケーキのお土産を買って来た記憶が残っています。
おすすめされていた夜市は行けずじまいだったのでまた機会があればグルメ旅に行きたいかな。

2014年:オランダ、ドイツ
大学、大学院時代の友人がオランダに赴任していたので遊びに行きました。以前から速度無制限のアウトバーンを走ってみたいというのと、ニュルブルクリンクのサーキットを走ってみたいという夢を実現する旅。
まあ実現したはしたのですが、借りたレンタカーが折角スピードをだせるようにグレードを上げて予約したにも関わらずディーゼルエンジンのSUVだったため、200km/h位までしかスピードが出せず、若干、不完全燃焼。
またサーキット走行では借りていたレースレンタカーが免許取得以来のマニュアル車だったため、走っている途中でギアボックスを壊してしまい、予定の5周を完走出来なかったのに加え、保険のデポジットを全て回収されてしまうという痛い思い出も。
まあ、オクトーバーフェストでビールを飲みまくってとかメルセデス、BMW、ポルシェ博物館に行ったり、古城ホテルに泊まったりと旅全体としては楽しく充実したものだったんですけどね。

2016年:タイ(タオ島)
2度目のタオ島、前回は繁華街から離れたリゾートだったので繁華街近くのダイビングショップに。
この時グレートバラクーダの”バラオ”に足を突かれる。
ダイビングのガイド曰く、バラオに足を突かれたのを見るのは2人目とのこと。

そしてタオ島では簡単にレンタルバイクが借りられるので島中を走りまくり
美味しいラーメンが食べられるローストダック屋さん「995 Roasted Duck」でラーメンを食したのが思い出。


2017年:ハワイ(ハワイ島)
オアフはなんかミーハーな感じがしてしまい、自然豊かなハワイ島へ。

2018年:タイ(シミラン諸島ダイビングクルーズ)
アンダマン ショートクルーズ、ソンブーン号に乗船
この時は同じレベルの日本人ダイバーが誰もいなく日本人ガイドとマンツーマンでかなり自由なダイビングを楽しむ。ダイビングの合間の島への上陸も楽しかった。


2018年:ギリシャ(アテネ、サントリーニ島)
新婚旅行でサントリーニ島にウェディングフォト撮影の旅に。
青と白のコントラストの綺麗さに写真も映える。
泊まったホテルも崖を掘った洞窟のような部屋で思い出に残る旅となった。


2018年:タイ(バンコク、プーケット)
タイ旅行では久々にダイビングをしない普通の観光。アユタヤ観光とプーケットではSUP(Stand Up Paddle)に初挑戦。

2023年:グアム
こちらは下の記事で紹介しているのでぜひ読んでみてくださいね!


2023年:シンガポール、マレーシア

これからNoteで発信していく情報

  • 子育て・教育に関する情報

  • 世田谷区での子育てするのに役立つ情報

  • 海外旅行に関するさまざまな情報

  • 美味しかったお店や料理のレシピ

これから色々な楽しい情報を発信していきたいと思いますので、みなさんぜひ読んでくださいね!

それでは、また!

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