[詩]トウモロコシ 第225幕
近所のスーパーで見つけた
君の名前は『トウモロコシ』
今年初だね
どうしても食べたくなって買ってきた
葉っぱで中が見えないが これかな?
葉っぱを剥いて見ると ちょっと身が貧弱だが
まあしょうがない
早速 蒸してみよう
蒸し時間どのぐらいだ?
まあ 20分にタイマーセットと
おおっ 蒸し上がりました
なかなかの出来栄え
塩を振ってと
では熱いうちに いただきます
蒸したては やはりうまいね
結構 甘いよ
トウモロコシ1本は すぐにお腹の中に消えてった
ご馳走様
大変 満足であった
トウモロコシを食べて 夏が来たって感じだね
君の名前は 『トウモロコシ』
夏を告げる 魅惑の食べ物
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