[詩]鎧飾り 第135幕
5月5日は 端午の節句
息子が産まれてから はや30年か?
まったく 月日の過ぎるのは 早いものだ
雛祭りには 必ず 雛人形を飾っていたのに
端午の節句には 随分 鎧飾りを 飾っていなかった
今年は 久しぶりに 納戸から出して 飾った次第だ
鎧君も 暗い納戸にいるよりは 明るい部屋に飾られて 嬉しそうだ
うん 飾って良かった
来年からも 必ず飾ることにしよう
鎧飾りは カミさんの両親が用意してくれたもの
大事にします これからも
息子も 成人して 何も心配することもない
自らの やりたいように 自分らしく
ワクワク ドキドキ 生きていって欲しい
必ず 幸せはついてくる
自分の道を 自ら 切り開いて行くだろう
息子の未来に 乾杯!
そんな気になる 鎧飾りを前にして
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