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幸福度が高い人は、体内水分量が多い 第65幕

1.幸福度(Happiness)とは

幸福度とは、国民一人ひとりの幸福を所得などの経済的要素に限ることなく、家族や社会との関わり合いなどの要素を含めて評価する見方のことです。

近年、政治においても幸福度を重視する動きが強まっています。
ブータン王国は、国民1人あたりの所得は低いにも関わらず、2005年の国勢調査では約97%の人が幸福であると回答しています。

2.幸福度が高い人=願いが叶いやすい人

幸福度が高い人は、小さな事柄にも幸せだと感じられる人です。
どんな小さな事柄に対しても、幸せを見つけ出していける人は、最終的に大きな奇跡、幸福を得ることができます。
すなわち、幸福度が高い人は、願いが叶いやすい人なのです。

3.体内水分量

私たちの体には、たくさんの水分が含まれています。それが、体内水分量です。
体内水分量は、年齢とともに減少して行きます。
新生児は80%、乳児が70%、幼児が65%、成人男性が60%、成人女性が55%、高齢者が50〜55%と言われています。
一般的な傾向として、女性は、男性よりも体脂肪率が高いため、体内水分量が少ない傾向にあります。
太っている人は、痩せている人よりも、体脂肪率が高い分、やはり体内水分量も少ないのです。

4.幸福度の高い人は体内水分量が多い

体内水分量は、年齢とともに減少して行きます。
幸福度(願いの叶い易さ)も、年齢とともに減少傾向にあるのではないでしょうか?
新生児は、言葉はしゃべれませんが、泣くことで意思表示を行い、願いを叶えます。
また、最も、母親・父親・家族・社会から愛情を注がれます。
すなわち、人間の一生の間で、最も幸福度が高いのが、新生児なのです。

そして、年齢とともに、不満・不足感が増えていき、幸せと感じなくなる、すなわち、幸福度が低下していくのです。

同じ年齢の人同士を見てみても、希望にあふれ、願いが叶っている、幸福度の高い人は、肌艶はだつやも良いはずです。
すなわち、幸福度の高い人は、同年代の幸福度の低い人と比べて、水分量が多いことが予想されます。

このことより、
幸福度の高い人は、体内水分量も多い”と考えられます。

3.幸福度を上げることで体内水分量低下に伴う弊害を取り除くことができる

私の別のnote記事 第58幕『言霊で奇跡を起こしてみた』にも記載しましたが、
「ありがとう」のような、ポジティブな言葉をかけ続けた水を凍らせると、綺麗きれいな結晶となり、「バカ」のようなネガティブな言葉をかけ続けた水を凍らせると、トゲトゲした結晶になることが知られています。
そして、私達、人間の体内には、実に50〜80%も水分が占めていることから、
人間の体が、言霊に影響されないわけはないと考え実験を行い、見事現実創造のコントロールを可能にして、奇跡を起こす体験をしました。
すなわち、私たちは、願いを叶える方法、幸福度を上げる方法を手に入れたのです。

幸福度を上げることができれば、体内水分量も上げることができます。

体内水分量の低下による弊害、老化、体調不良等も、幸福度を上げることで、解消させることも可能でしょう。薬や化粧品に無理に頼る必要はないのです。


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では、また次のnoteでお会いしましょう。

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