「トイレの神様」と神の使い(白鷺)が突然舞い降りてきたお話 第12幕
皆さ〜ん。
年末も僅かになりましたが、大掃除はお済みですか?
なに?これから?
それは、ベストタイミング。
そんなあなたに、今日のお話は、朗報です。
1.トイレの神様って聞いたことありますか?
なに、なに〜トイレの花子さん?
いらんいらん。そんな話。
違いますよ。
トイレの神様ですよ。
私の敬愛する心の師と仰ぐお一人である、小林正観さんの本「ありがとうの神様」に出てくる、「トイレの神様」をご紹介します。
2.トイレの神様「うすさま明王さま」とご真言「おんくろだのう うんじゃくそわか」
3.私の家では?
トイレの神様「うすさま明王さま」、小林正観さんのお話は、いかがでしたか?
何か、気になったというあなた、是非、トイレ掃除をしてくださいね。
今、聞いていた、そこのご主人、
「いつも、トイレを掃除をしてくれてありがとう。今日から、俺がトイレ掃除をするよ」と奥さんに言ったら、株が上がり、晩酌のおかずが一品増えるかもしれませんよ?
くれぐれも、奥さんには、トイレの神様の話はご内密に?(笑)。
ああ、今聞いていた、そこの奥さん、
「何言ってるの?私がお金を全部いただくんだから。旦那には、絶対にトイレの神様の話はしない」とは、思わないでくださいよ。
それよりも、旦那さんに、トイレの神様の話をして、旦那さんにうまく家事の分担(トイレ掃除)を仕向けてください。
「あなた、お願い」と言葉を添えて。(笑)。
私の家では、
実は、このトイレの神様の話は、妻には、したことはないんです。一度も。
私からはね?
何故って?
私の妻も、実は、このトイレの神様の話は、知っているんです。
小林正観さんの本「ありがとうの神様」は、何度も、熟読していますから。(笑)。
では、私の家のトイレ掃除はどうしているかと言うと、私の家には、1階と2階に1つづつあることから、1階は、私、2階は妻が掃除をしています。
「めでたし、めでたし」(笑)。
この本を私に渡してくれた、私の息子も、当然、「トイレの神様」の話を知っており、日々、トイレをピカピカに磨いているそうです。
トイレ掃除をしているせいか?
なぜだかわかりませんが、私たちは、いつも幸せです。
4.突然、神様のお使い(白鷺)が家の前に舞い降りる
今日のnoteで、「トイレの神様」の話を書こうと思った時、ブラインドを開けると、何と、神様のお使いである「白鷺」が目の前に舞い降り、しばらく、留まった後、羽ばたいていきました。
表紙の「白鷺」です。
何という、シンクロ?
何という幸運?
神様からの祝福をいただいた気分です。
きっと、このnoteをご覧の皆さんにも、幸運が届くことでしょう。
今日も、空(くう)のnoteをご覧いただき、ありがとうございました。
また、次のnoteでお会いしましょう。
空(くう)でした。
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