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カードリーディング(9/22-9/28)第1015幕

人気YouTuber兼霊能者であるもっちー(望月彩楓)さん監修の指導霊オラクルカードから、今週(2024/9/22-9/28)の指導霊さんからあなたに必要なメッセージを、お届けします。


1.場の浄化

ティンシャで場とカードの浄化をします。
ティンシャの音色をお聴きください。

2.カードの選択

私が引いた3枚のオラクルカードから、好きなカードを直感で選んでみてください。 気になるカードは、何枚選んでもOKです。
左から A : 大黒天(だいこくてん)さん B: 七福神(しちふくじん)の宝船 C:  青

左から A:大黒天さん B:七福神の宝船 
C:青

3. A:大黒天(だいこくてん)さん』のカードを選んだ方のリーディング

『大黒天』破壊、浄化、そして創造
(基本解説)
大黒天が手にもつ小槌は、破壊のハンマーであると同時に「打ち出の小槌」でもあります。新しい何かを欲するときは、今あるものを手放すことから始めようと伝えています。自分にとって大切なものに感じるかもしれませんが、握りしめる力が強くなればなるほど、その想いは執着へと姿を変えていきます。新しい世界を創造するときには、その手前に破壊と浄化があるもの。それら3つでひとつのハッピーセットであることを覚えておくことが大切です。

(チャネリングメッセージ)
自分の未来をより素敵に、ハッピーに、輝いてワクワクしたものにしたいと思ったら、過去を握りしめたその手の力を、まずは緩めましょう。緩めて、手放す。それがはじめの一歩です。簡単なように思えて、実はなかなか勇気が要ると思います。でも、大丈夫。過去の自分をぶち壊した先には、新たな未来の想像しか待っていません。そうはいっても、まだ不安や罪悪感があるでしょうか。このカードを引いたということは、あなたにはそうする力が十分にあるというメッセージだと理解してください。未来と自分と宇宙を信じて、小槌を大きく振り下ろした先にあなたの望む世界があるのです。

4. B:七福神(しちふくじん)の宝船のカードを選んだ方のリーディング

『七福神の宝船』すべてが順風満帆
(基本解説)
七福神が乗り込んでいる宝船が、こちらに向かってきています。いい波、良き変化、最高ハッピー=ニューワールドを引き連れてやってくるというカードです。一言で表すのなら「満を持して!」です。やるべきことはすべてやってきたので、あとはこれから続々と入ってくるハッピーをしっかりと受け止めてください。

(チャネリンメッセージ)
おめでとうございます! もう、このカードを引いたあなたに特別なメッセージはありません。つまり「最幸」です。この世のすべての福がつまった、カードの絵柄そのものの状態にあるから、これ以上何もいうことがないだけです。ここまでよくぞ頑張りました! これまで積み重ねてきた努力、結果がなかなか出なくても諦めずに自分を信じてきた結果、そのすべてが今です。いい意味での因果応報が起こっている最中か、あるいはこれから起こるのか。心を込めて、おめでとうございます。

5.C:青のカードを選んだ方のリーディング

『青』清浄、安らぎ、清め
(基本解説)
海のように、透き通ったクリアな青。すべてを浄化してくれそうな色です。優しくて癒しの効果もありながら、一方で地球や母なる大地(海)ならではの強さも兼ね備えています。本来の自分に戻ろうとする、意思あるところに淀みをなくす働きかけをしてくれる力があります。

(チャネリングメッセージ)
光を透過する青は、ヒーリングのエネルギーを強く持っています。ヒーリングと言っても、ただ優しく包み込むのではありません。冷静に判断を下し、不必要なものとの訣別を促し、あなただけの流れを取り戻します。あくまであなたの意識によることを忘れずに。流れに身を任せるのではなく、こうあって欲しいと意図することで青の力が働きます。

6. 私の選んだカードと総合コメント

私が選んだカードは、Bの『七福神の宝船』のカード。
金運、幸運が訪れる予感。
人事を尽くして天命を待つ。あとは、果報は寝て待て!の心境で。
そういえば、最近新札として初めて、5000円札(津田梅子の肖像)が私の財布の中にやってきました。
ようやく、私にも幸運の女神が舞い降りるのか?・・・🤣

今週選んだ3枚のカードは、すべてジャンピングカードでした。出たい出たいと飛び出したカードたち。今すぐ、あなたにメッセージを届けたいみたいです。🤗

みなさんは、どのカードを選びましたか?
あなたが選んだカードからのメッセージは、きっと今あなたに必要なものでしょう。
まあ、おみくじ的感覚で、エンターティメントとして、お楽しみいただければ幸いです。

いつもご覧頂きまして 有難う御座います。
スキ フォロー コメント等を頂きまして 有難う御座います。
では また次のnoteで お会いしましょう。

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