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豚野郎の詩
山西牧場の倉持さんは、会うたびに髪型とか、雰囲気が変わります。
そして、なんだかロッカーっぽい雰囲気をまとっていると思うのです。
でも、ふだん書いてらっしゃる文章は知的というかスマートというか、
そのギャップみたいなところが不思議だなあと感じておりまして。
そんな倉持さんに、心の叫びというか、もっとミュージシャンぽく
自由に荒々しく、等身大で、思わすポッと出てきた
やさしい叫びを吐きだしてもらったらおもしろいんじゃないかなあ、
なんて思ったのでした。
つぶやきのセンスが素敵なんだよなあ。
倉持さん、というわけで!
いしい
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次回からは、倉持さんご本人にご登場いただきます。不定期連載です。
もっと自由な倉持さんが見たい!「豚野郎の詩」、おたのしみに。
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