私がライフワーク中心の働き方に変わったキッカケ
戦後、何もない日本の後に高度成長期があり
ガムシャラに働く事が当たり前になり
日本には「過労死」という言葉が
存在するくらい仕事に命かける文化
が残ってますが
私は仕事はもちろんプライベートの家族や
趣味の遊びも優先したいライフワークも
考えた生き方をしています
その理由を今回は、書こうとかなと。
結論から言うと
「働き過ぎて死を感じた経験あるから」
23歳の時に働きすぎで意識遠くなって
自分のお店で倒れて救急車呼んだ時
もう本当、死ぬかと思った
これまでの記憶が走馬灯のように蘇り
今まで出逢った多くの人との
急な別れを感じたら凄く怖くて。
その時、母親が頭に出てきて
「母ちゃんごめん」って
経験をして働き方を変えなければ
やばいと思ったのがキッカケ
死ぬように働き続けた人は
本当に早死にするからね
どんなけ凄い成果出しても
死んだら終わりの1回きりのゲームだからね
そこからジュエリーの作りのコトや
知識を学ぶだけではいけないと思い
マインドセットや、webマーケや
広告などを学んで実践を繰り返してきた
マインドセットを学べば
精神的自立で困ってる人を救えるし
マーケティングを学べば
経済的自立で困ってる人を救える
そしたら、20代後半には
理想のライフスタイルが作れるようになり
家族も増えて、独自のオリジナルな生き方を構築できるようになった
そこからオンラインサロンブームで
友人にジュエリー仕事にするの
教えてくれ。って感じになって
その子がいきなり沢山売って
人の人生を好転させるのって
楽しいなと気づき始めた
というか
こんなに才能あり
努力できるのに
"選択の違い"によって生活が苦しくなってる人が、こんなに沢山いるのか。と言う事を
初めて知った
それまでジュエリーの仕事してると
セレブの方や
ラブラブカップルとかばかりを
相手にする仕事だったので
世の中いろんな人がいる事に
気づいた
刑務所から出てきた友人にも
ビジネスのアイディアを教えて
生活激変させた事もある
知識や体力も最低限大事だから
それに付け加える
知恵を身につければ
身を救うことも出来る
ま、そんな流れだから
やはり1度、死を感じた事ある人は
今を無駄にしたくないと思うから
毎日を必死で生きるようになる
私も今だに明日はない。と思って
やりたい事を後回しにしないような
選択を取っている
いつ死んでも良いように遺書も残してます
明日なんてない。
仕事一本本気で生きないのは、
漢として負け犬で、ダサい。
と思う人もいるかもしれないが
今の時代は私みたいな生き方をしている人
がいても良いのかなと思う。
そんな私の生き方や経験から得た
知恵というのを、こちらで
話してます。
興味ある人は、参加してみて下さい。
明日でなく今、申し込んで観ると良いです
どーせ、人は死ぬから
それまでの道順は自分が
生きたいように生きるのが良い
長期的に生きる、短期で死ぬ
その両方を意識する事で
全力で生きれると思うし
仕事か生活かどっちを優先したいから
どっちを選んだとしても
自分で決めたのが正解だと思います