古橋亨梧が移籍!フランスの古豪スタッド・レンヌのユニフォームをご紹介します
セルティックから日本代表FW古橋亨梧を獲得したフランス1部の古豪スタッド・レンヌ。
ユニフォームは今季ここまで3つのモデルが登場。そこで各キットを簡単にご紹介します。
スタッド・レンヌ 2024-25 Puma ホーム
今季のホームユニフォームは、伝統的に使われてるレッドを基調に、ホームタウンのレンヌを流れるヴィレーヌ川をデザインしたもの。ひび割れのようなグラフィックがユニークです。
1901年のクラブ創設当時はブルーとネイビーのユニフォームでしたが、3年後の1904年にFCレンヌと合併した際、キットカラーを現在のレッドとブラックに変更しています。この2色はFCレンヌの色を受け継いだものでした。
スタッド・レンヌ 2024-25 Puma アウェイ
アウェイユニフォームは、ホワイトを基調にブラックのカラーコンビネーション。この2色は街の紋章や旗と同じで、レンヌ伝統のアウェイカラーとして使われています。
グラフィックはレンヌの代表的な建築様式を抽象的に描いています。
スタッド・レンヌ 2024-25 Puma サード
サードユニフォームはブラック系をベースとした力強いデザイン。レンヌの街の旗に描かれているアーミン(オコジョ)を、街の芸術やストリートアートに触発された大胆なタッチで描いています。
2024-25シーズンの各ユニフォームは、レンヌの公式オンラインストアで販売中です。
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