ブルーフォー・ブラッフォー・ガングリフォン

グッドモーニング！空手チョップ！
勢いで言っても、似ていないものは似ていない。

俺の朝は、コーヒーから始まる。
全自動コーヒーメーカーによってその場で挽かれたコーヒー豆の香りは、眠気を優しく覚ましてくれるのだ。

いやうるさい。香りよりも先にその音で目ギンギンなのよ。ロマンに現実を突きつけないでよ。

さて冒頭の挨拶はバナナマンのコントからの引用だが、このブルーフォー・ブラッフォー・ガングリフォンのネタは本当に衝撃だったので是非見てほしい。

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えー突然ですが自己紹介します。
qultone(クルトン)。24歳。
普段は撮影関係の会社員でありながら趣味でトラックメイカーをやっております。どうぞよろしくお願いします。
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今朝は週に一回の出勤日で、久々に電車に乗っての外出。
自粛期間とはいえ平日のオフピーク小田急でもそれなりに人は乗っていて、座席に座る人はみんな一席ずつ空けて座っていたりして、気休め程度のソーシャルディスタンスがちょっと面白かった。

ここ最近は全てに対して後ろ向きで、仕事においても社会人3年目の僕は毎日いろんなことに頭を悩ませている。
今の仕事向いてるのかとかとかとか至極ありきたりな悩みではあるが。

少し前ならそんな悩みもなんとなくまあ頑張ろうという感じで解決(？)できていたのだが、最近はそのレベルを超えてきている。

どれくらいかというと、家で突然泣き出すくらい。

自分でもマジでやばいなと思った。
ひたすらにつらい。
つらたにえんのむりちゃづけ。

うまくいかないことが多すぎて、今の自分を全く認められないんだと思う。おそらく理想が強すぎる。

今日も仕事から帰宅してこの日記を書いている途中でつらくなった。まじむりちゃづけなんでおわり。

理想と現実。
勢いで言っても、似ていないものは似ていない。

〜今日のone loop〜

バナナマン　コント　「ブルーフォー・ブラッフォー・ガングリフォン」