絶版復刊 - 日記(20231025)
今日はあんまりTwitterしない日でした。
スクリーンタイムを見ると真実がわかってしまうのでみません。
最近はリビングでも毛布をかぶって溶けています。
いい季節になりましたね。布団が心地いいことが、最もと言っていい、幸せな時間かもしれません。
なので今日は買ったものとか新しく出たものでそうなものの話。
さてカバーアートにもしましたが、届きました。
飛鳥部勝則先生の「堕天使拷問刑」。
どうやら界隈ではそこそこ有名らしく、長らく絶版になっていたそうで。
Amazonなどでも普通にプレ値になっています。
しかしながら奇跡的にタイトルを知る機会があり、どんなもんかと探したら奇跡的に復刊されるという情報を知り、これ幸いと奇跡的に期間内に予約できた。
そして今手元にある。
久しぶりに本を買って興奮しているかもしれない。
絶版本の復刊に立ち会える、という経験はそうそうないだろうしね…
「プレミア価格のついたミステリ本」というだけで個人的には涎ものだ。
なんかそういう設定のミステリでも始まりそうな「ミステリ」のかおりがする。最高だ。
もちろん中身も一級品らしいので、いつぶりかわからない「文庫本」サイズの本を読もう…
なお、この作品は作者によって「ゴシック復興三部作」と題された作品群のうちの1つであるらしく、この「堕天使拷問刑」以外にあと2巻あるそう。
そしてなんと、それも復刊するらしい。(むしろそれも絶版になってたんかい!と思ったが…)
あまりにも渡りに船すぎる。少々値が張るが、買ってしまおう…
「黒と愛」、「鏡陥穽」、こちらも楽しみに、読み耽ります。
この辺から新しく出そうなもの、出たものの話
まさかの時間差One More Thing…がきた。
ティザーを見るにどうやらMac系の発表のようだが、M3はちょっと早い気もする?
Mac周辺機器にまだLightningを使っている残党()が居るので、これもマイナーチェンジが新型がドバッと出てくる(あるいは新型Macに合わせてしれっとサイレントアップデートされる)んじゃないかと何となく予想しております。
Mac Proって結局まだ出てないんでしたっけ?Scary Fastのコピーを考えると、Mac Proが出てきていよいよMチップを出すときに宣言していた全てをMシリーズチップに置き換える…が実現してしまうのかも…
VisionProの影もまだうっすらとしか見えてないけども、そこら辺とのコラボレーションもおしてきそうだな…
DJI mimoアプリでもしれっとお漏らしされていたが、執筆時点でOsomoPocket3が発表された様子。
またぐんぐんレビュー上がってくると思うのでそれはしっかりウォッチしようかな。
スクリーンの置き方がかなり斬新。
確かにこの筐体で横長のでかいスクリーン確保しようとしたら一つのアンサーで花あるのか…すごいぜ…
あとついに1インチセンサーが来てしまった…
他のハンドヘルドジンバル付きのやつで1インチのやつって結構出てるんだっけ…
おお、しかも地味にDjiMicとの連動機能もパワーアップしている…トランスミッター2台と「直接」接続可能とは…
稼働時間も伸びてタイムコードも対応…logも撮れるし、なんなら単体でのマイク性能も上がってるのかな…?
画素数への言及はないけど、そこらへんは流石にpocket2から下がってるっぽいかな…?
ナイトショットとかも考えると適度に落としたほうが写りいいだろうしなぁ…
フォーカスも地味にフルフレームになっている。すごい。
ぱっと見はかなり正統進化だ…
値段もね…頑張れ円!!
ずっとふんわり欲しいHHKBの新作も出るらしい。
HHKB Studio。ジェスチャパッドやポインティングデバイスの使い勝手がどんなもんなのかめちゃくちゃ気になる!
でもなぁ…仕事用に買うなら左右分割式にしたい…かもなぁという気持ちをずっと抱えているんです。
HHKBの分割版、どうですか。