インターネットは猫に運営してほしい - 日記(20231213)
いいな〜と思ったもの
SHARGE Disk 10Gbps 2230 M.2 NVMe SSD Enclosure
いいな〜!と思ったがSSDビルトインで売ってはいないのね...
iPhoneがせっかくType-Cがブッ刺さるようになったし、しかもProにしたしで、なんかこうやりたいね!という気持ちが高まっているため、SSDとかが欲しい気持ちでした。
でもコードでぶらぶらぶら下げるのもちょっとアレだし、ちょうどいいやつをじわじわ探していたところにこれ。超いいじゃん!しかも50ドル!?と思った次第。
色々調べたら、SSDは2230というサイズ感のやつを別で買ってコネコネするタイプのやつらしいです。機能の詰まったアダプタって感じですかね。
小柄なのもさることながら、落下吸収用のケースや、めちゃ頑張るファンとかがついているみたいなのも面白ポイント。あと端子が直についているので、何かにぶっさすときもコンパクト!
でもアレだな、これ、動画撮るようなマシンに挿すとぼんやりうるさかったりするかもな…
続いて面白サービス。
Nekodake | 全ての投稿が猫語になるSNS
“変換前の不完全なホモ・サピエンス語はシステム上に一切残りません!”
全てが猫語に変換されるパブリックタイムラインのみのSNS的なやつ。
頑張って脱法してる人がいたりしないかな(記号のみの入力で無理やりモールス信号みたいにして猫語突破とか)と思って覗いてみたが、完全にニンゲンの意思など感じられなかった。
インターネットは猫に運営させよう。
かなしい話
さようなら...E3...なにもない6月に輝きをくれたイベントよ...
E3終わってしまうらしい。
死ぬまでに行ってみたいイベントの一つだったが、ついに行くことなくイベントの方が終わってしまった。CP+とかもやってるうちにいかねぇとな…
色々と要因はあるだろうと思いますが、パンデミックを挟んでそれぞれの大手スタジオやパブリッシャーが自前でショーケースをやるようになってから徐々に情勢が変わってきたような感じはありましたね。
リアルで受けたかったな…ゲーマーの歓声を…
Capslock/Radioもこの辺りの話題から始めた記憶があるので、そういう意味でもちょっと感慨深い。PCゲームにハマってからというものの、6月にこんな楽しいお祭りがあるんだ、というのは少し人生にスパイスを加えてくれていたと思う。
名残として6月に色々とショーケースは開催されることを祈ろう…
PCからnoteの記事共有する場合とスマホからする場合でTwitter上の表示かわるんだな...スマホからの共有の場合の方が見やすいかも
カード表示、モバイルから投稿した場合の方が見やすいものになることを知ってしまったので今度からモバイルで共有しよっと。
なんだかんだ140字文字以上つぶやけるようになったの、この果てしないろくでなしSNSにおいて一番どうしようもない変更だったんじゃないかと思ってしまう。続きを読むをここでも押さないといけないのか
最近のTwitter疲れる気がする問題、これもあると思う、ツリーを読むのはまだしも、1ツイートが平気で200文字300文字とかの長文が流れてきてそれを読んでしまうので、余計に疲れている気がする。
無論全てはそうではないが、そういう長文に限って商魂逞しすぎるアカウントだったりなんだったりするので、偶然開いてしまった時のダメージが大きすぎるときもある。
Twitter、「もう終わり」機能つけてほしいな。ちょっと見に行っただけの話題がほとんど延々と出てくるのどうにかしたい
おすすめタイムライン、非表示にさせてくれ。それかもうちょっとキュレーションをカスタムさせてくれ…
すぐに深淵が覗き返してくるし、物憂げに見つめ続けてくるんだよ。
違うんだよ、一瞬、ちょっと怖いもの見たさで深淵覗いたの!見つめてないの!見つめ返さなくていいの!!!!
膨らませ方が思いつかないなんか怖い話の雑なプロット。
まだ小さかった時分、父と母とベッドに入って、眠っていくらか時間が経った後、ふと、トイレに行きたくなって目が覚めた。両脇で両親が寝ているため、起こさないように動こうと、ぼんやり考えて身じろぎしようとしたとき、母が寝返りを打って顔がこちらに向いた。
目が開いていた。
じっとこちらを見つめている。寝息を立てているし、手を触ってみたりしたが、起きてはいない。ただ、真っ暗な部屋の中で、その気になれば抱き込めるような距離にいる親が、目を見開いて、こちらをみている。
喉元で何かが競り上がるような気持ちになってトイレに行くこともやめて、逆側の父の方に顔を背けた。
父も寝相がいい方ではない。自分が動いたせいか寝心地が悪そうに身体を動かす。
今にもこちらに向いてきそうだった。
また、見つめられるのが怖くて、逃げ場もなく反射的に母の方を向いてしまった。
母の目は安らかに閉じられており、つい数分前にあんな目をたたえていたとは思えなかった。
翌日、めちゃくちゃおねしょで怒られた
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