Webアプリケーションを公開するまでのつぶやき 2
プロローグは↑こちら。
引き続きドキュメントを読んでいます。
今回は気になったところをちょこちょこ引用していこうかと思います。
ドキュメントを読む
ほう、なるほど。
なるほど、よく分からないけど覚えていおきたい感じですね。
今回は多分この用途にはあてはまらないので単一のインスタンスで良いのかな?
なんか不都合になりそうだったら複数にすればいっかくらいの感じでいます。
<span>Message: {{ msg }}</span>
ふむふむ、{{}}(マスタッシュ構文)のとこだけ再描画してくれるってことかな。
なんて便利な。
マスタッシュは基本的にはテキストしか表現できないが、HTMLが書きたければv-htmlを使えってことみたいですね。
このv-xxxみたいなのをディレクティブといって構文はここにまとまってそうですね。
覚えとこう。
マスタッシュ構文のなかでは式が使える。
<!-- これは文であり、式ではありません: -->
{{ var a = 1 }}
<!-- フロー制御も動作しません。代わりに三項演算子を使用してください。 -->
{{ if (ok) { return message } }}
これは文であり、式ではありません。
は笑った。
ディレクティブやマスタッシュの中では関数が呼べる。
ってことなので気をつけよう。
ディレクティブのv-bindにnullを入れるとバインディング削除になるらしい。
<!-- この場合、コンパイラーで警告が発生します。 -->
<a :['foo' + bar]="value"> ... </a>
こんな感じでスペースや引用符は無効になるそうで、警告でるとのこと。
とのこと。
詳しくは後々あるみたいなのでさらりと流す。
うをを。
次の章は動画へのリンクが1つ貼ってあるだけだった。
一応みた。
けど、英語がいまいちわからないので、コードみてなんとなくわかった気になった。
これ以降全部動画っぽいので、さらりと流し見します。
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