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私と今週のはなし

 メンタルがクズすぎて駄目だと思う。

なんとか過ごしておりますが、メンタル、精神的に病みすぎてままならない。そこに外へ出ない、出にくい環境が相まって「今日すごい笑えない!」って写真も本当に撮る数減っているから『出来ていた私』から『出来なかった私』に戻ってきている。

頭ではものすごい分かっているのに、体も今日は外へ出るぞー!
と出て人とも関わってきたのに物凄い焦燥感という言葉という言葉で表すには足りないけれど「先週まで普通だったのに何でこんな何にも出来ない人になっているんだろう?」と日に日に悲しくなってしまっています。水曜日くらいまでは仕方ないよね、と思えていたのに今日はさすがにマズいし情けなくなるというかね。

なんとなくツイッターさんにも現れない?
ツイートするのもつらくなってしまって、自己嫌悪というか自分が嫌いとかそういうのより「何も出来ていない自分」が嫌になる。で、それをツイートしてどうこう慰めてもらいたい、構ってもらいたいとかそういう訳でもないし…とぐるぐると頭の中に流れている感じ。そして体もあまり動かないし、本は読めているけれどもほとんど『寝る』活動に専念してしまっている。冬眠活動、大分極まっている。

来週、初雪になるかもしれなくて。
体調だけは崩さないようにいたいけれども、詰めなきゃなぁとか自分で首締めないようにいたのに首締めている気はしています。うーん。

なんとか調子だけは自分らしくいられるようにもっていきたい。
自分らしく?
ってなんだろう?という感じだけれども、頭の中真っ白じゃなくて「ああしたい、こうしたい」をきちんとすぐ頭の引き出しから出せる人でいたい、です。

【本日の読書】

「スター」 朝井リョウ(朝日新聞出版)読み始め

 まずはあらすじ

「どっちが先に有名監督になるか、勝負だな」

新人の登竜門となる映画祭でグランプリを受賞した立原尚吾と大土井紘。ふたりは大学卒業後、名監督への弟子入りとYouTubeでの発信という真逆の道を選ぶ。

受賞歴、再生回数、完成度、利益、受け手の反応――
作品の質や価値は何をもって測られるのか。
私たちはこの世界に、どの物差しを添えるのか。

朝日新聞連載、デビュー10年にして放つ新世代の長編小説。

朝井先生はほとんど?読んでいるかもしれない…
というくらい、男性作家さんでも比較的私としては読みやすく受け取りやすい文章で描かれているので、これも読みやすさがあって少しだけですけれども読み始めて、うん。

明日からバシッと書いていきます!

本日はこの辺で!

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