O脚を治す歩き方!歩く前に〇〇をちょっと意識付け
なんで私の脚って、こんなに太くて、
O脚 になってしまったの・・・涙と悩んでいる方も多いと思います。
歩いていると、脚の外側ばかり疲れやすいし、すぐにむくでしまいます。
キュッとしまったキレイな脚に憧れます。
こんな脚だと、キレイな歩き方もできません💦
そこでO脚を治す歩き方を伝授いたします。
これなら通勤で歩いている時や街を歩いている時に、ちょっと意識するだけでO脚矯正ができますね!
今回は、「 O脚を治す歩き方!お尻を締めるだけ!歩く時間を利用して美脚に矯正!」をお伝えします。
こんな方におすすめ
★O脚を治したい人
★毎日、忙しくて整体に通う時間がない人
★早くO脚を治したい人
★膝下O脚を治したい人
★キレイな歩き方に治したい人
★ウォーキング、散歩が好きな人
★姿勢を整えたい人
★運動もストレッチも嫌いで続かない人
この記事をきっかけに、あなたも 歩きながらO脚矯正 を目指してみましょう。
そもそもO脚の原因って?
子供の頃はO脚ではなかったけど、いつからO脚になっちゃったという人も多いと思います。
後天的なO脚の方は、日ごろの 姿勢や歩き方が原因 だと言われています。
ついついこんな姿勢していませんか?
脚を組む
横座り
ペタンコ座り
この脚を内側にねじる姿勢がO脚の形を作ってしまう原因なんです!
O脚の原因について詳しくは、こちらの記事でも紹介しております。
内ねじれO脚のメカニズムは、脚が内側にねじれた状態
O脚の形をよく観察すると、股関節のねじれが見られ、ひざが内側を向くという特徴があり、O脚のゆがみは脚の内側へねじれが原因であるということが分かります。
O脚の隙間を狭めようと力を入れて寄せてみたけど、力を抜くとまたO脚に元通りってことはありませんか?
それは「内ねじれO脚」だからです。 内側にねじれているにも関わらず無理やり寄せようとしてもO脚は改善しません。
内側のねじれを改善しなくては根本的解決にならないからです。
O脚は内側へのねじれいる状態で膝が離れる
股関節の大腿骨から膝関節の脛骨、腓骨間が内側ねじれている状態です。
結果として腓骨が外へ張り出し、両膝間に隙間を作ってしまうのです。
足は外側重心に偏り、靴の底はいつも外側ばかり擦り減ってしまいます。
骨盤の筋肉(中殿筋)、ふとと腿の筋肉(大腿四頭筋外側)、腓骨筋など、骨盤や脚の外側の筋肉ばかり使うことになります。
O脚になる歩き方は?絶対にしてはいけない歩き方
O脚の人ってどんな歩き方になっているか分かりますか?
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