【 休日の芸術 】 『 cocoro薫風さんのために、作品を 』の御報告
1. 御挨拶
こんにちは。
日系企業(化学メーカー)で研究開発を8年、いまは上海で技術営業をしている36歳の会社員です。『 制約の中でこそ 面白いことを 』をモットーに、技術系会社員の傍ら、画家活動として『 タイの小学校と塗り絵授業 』や、『 インドネシアのボードパーク建設にアートで支援 』など行っております。
今日は『 休日の芸術 』に関する進捗記事です!
2. 今回の報告のテーマ
前回は、ビール飲みつつブログを書く、ということで、『 「 気持ち 」 × 「 知識 」で何でも出来る可能性があるな 』と思った出来事のご報告をさせていただきました。
本日は、『 cocoro薫風さんのために、作品を 』に関して、noteに記載しておきたいと思います。
3. 『 cocoro薫風さんのために、作品を 』の御報告
◾️ 記事を読んで驚きました!
今回のご報告の背景はこちらの記事が関係しています。
既に一部noteコミュニティでは話題となっておりますが、
『 cocoro薫風 さん 』
がnoteを離れ、新たなステージに向かわれたとのことです。皆様も既にnoteで色々コメントされておりますが、率直に、私も驚きました。。。
それと同時に
『 本当にいつもいつも温かな言葉をありがとうございます… 』
そんな気持ちになりました。
◾️ 『 優しさ 』の塊
cocoro薫風さんの凄さは、
『 優しさ 』
かな、と個人的には感じました。そんな考えに至ったエピソードは、『 noteでのコメント 』にあります。
私、毎週火曜、金曜、日曜にnoteを更新しているのですが、cocoro薫風さんは
『 全てにコメント 』
をして下さっていました!本当に『 全て 』です!しかも内容は基本的に、『 応援 』がベースになっていました。
…更に!
どうやらこのようにコメントを頂いているのは、『 私だけじゃない 』ようなのです。noteで親交のあった方々に、同じように応援コメントをなされていたようなのです。
こんなこと、出来ますか?
私は本当に『 凄い、いや、凄すぎる… 』と思いました。。。
noteをやったり、色々な表現活動をしていると、どうしても『 自らの発信 』に重きが置かれてきます。すると、こういった
『 他者を認め、応援する 』
『 他者に寄り添い続ける 』
という姿勢が自らの発信に埋もれがちになってしまいます。自分自身もそういった部分があります。
だからこそ、このcocoro薫風さんの『 優しさ 』の塊のようなアクションは、本当に勉強になりました。
本当に本当に、ありがとうございました!
◾️ cocoro薫風さんのために『 花 』の絵を
そんなこんなで、
『 デジタル空間なのに体温を感じる交流 』
をさせて頂いたcocoro薫風さんに、私が出来る方法で感謝をしたいと思いました!
『 絵 』です。
cocoro薫風さん、いつもnoteの応援で『 花 』の写真を送って下さっていました。加えて、現在、花の絵のシリーズを進めていたので、一枚、新たなステージに向かわれるcocoro薫風さんのために描きたいと思いました。
描きます!!
#勝手に
ということで、、、
cocoro薫風さん、いつ作品が出来るかも分かりませんが、私がいつか日本で個展などが出来た暁には、ぜひ作品を観にいらして下さい。
その時まで、私も頑張り続けます!
#cocoro薫風さん