地球解放…塔の破壊③
こんにちは!
QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。
これは前2回の続きになります。
前回地下の黒い塔を破壊したことで、「いろんな色」のある「綺麗な」世界に変わりました。そこにいた黒く分類されていた人たちは、元々色を持っていたのに、「真っ黒に塗りつぶ」され、「閉じ込められていた」んです。この塔の破壊、そして解放こそが、地球の解放と呼応するのです。「下なるものは上なるもののごとく、上なるものは下なるもののごとし」なのです。
NI:だからまぁ、ここも多分、良くなりますよ。解放は起こってるんで。
N:解放は起こってますか?
NI:起こってます、もう。だから宇宙が生まれたので。
N:もう既に起きてるから、ということは、それはここでも起きる。地球でも起きるって事ですよね。
NI:そうです、そうです。起きますね。大丈夫ですね、はい。
塔の破壊そして、解放が起きたものの、まだ課題がありました。
NI:人類というシステムと、白い人たちの恐怖政治というのがちょうどピッタリ合っちゃって、必要以上に浸透してしまった感が、ありますね。
NI:人類のねぇ、恒常性を保つじゃないけど、生き残りたい欲が強過ぎる? ちょっと、自分に固執しすぎてて、それでこう、なんて言うんだろうなぁ・・・もうなんか、悪いところに、転がり込んでますね。
地球解放…塔の破壊② - 大いなるものとつながって
さて、この課題にどのように取り組んでいけるのでしょうか?
サブコンシャスとの会話から続きをご覧ください。
サブコンシャスとの会話
なぜ、先ほどの人生を見せたのか?
NI:必要だから。
N:必要?何のために必要なんでしょうか?
NI:そう・・・見せるために?
N:うん、何を見せる?
NI:絵を。
N:なんの絵でしょう?
NI:全体の絵ですね。
N:全体の絵というと、どういう意味ですか?
NI:この星は本当は、とても美しいんです。だけど、だけど・・・
N:本当に美しいけど?
NI:だけど・・・うーん、そう信じてない人間が、たくさんいますね。
N:なるほど。
NI:それが我々としては悲しい。
N:うん、あなたがたとしては悲しい。本当は美しい星なんだということを、見せたかった?
NI:そう、ですね・・・
N:何かこう、先ほどの話の中では、閉じ込められてるが故に、気付いてないみたいな、本当はいろんな色があるのに、っていう、上のものと共鳴する話をされてましたけど、そういう事なんですか?
NI:閉じ込められると、本当に狭められるので、なんかもう、忘れちゃうんですよね。自分が、誰だったかも、どれだけ、すごい存在かも。だから本当はそんな閉じ込められても、誰でも、解放できるんですよ。こんなものは幻想だと、振りほどいてしまえばいいので、うーん、但しなぁ、それが・・・
N:こんなものは幻想だと?
NI:そうですね、全部。皆さんは、霊なので、肉体というのはただの飾り?というか。まぁ、ハハ、捨てればいいじゃないけど、(笑)
N:うん。(笑)
NI:でもまぁ、捨てたくないんですよね、人間になってしまったら。それが全てになってしまうので、自分が霊だったというのを忘れるので、どうしてもそれが消えたら自分がなくなると思って、固執するんですよね。
N:うん、うん、なるほど。
NI:そういう・・・恐怖かな?恐怖による考え方の矮小化じゃないけど、狭められ方が非常に良くないんですよね。でまぁ、人間というものは知恵を与えられているので、理解ができるんですよ。本当はその、体はただの殻で、自分たちは永遠の存在だと、理解できるんですよ。だけどそれを、わかってない。わかってないなぁ・・・どうすればいいんだろうなぁ・・・(笑)はぁ、困ったな。(笑)
N: (笑)NIさんにそれを見せる?全体を見せるっていうことだったんですよね?
NI:あぁ、そうですね。一応あの、あの人は肉体があるので、まぁ道具として使えるので、うーん・・・そう。我々はちょっと、遠すぎて身体が無いので、ちょっと・・・そうですねえ・・・うーん・・・まぁ、それで降りてくるために造ったのがアレなので。
N:じゃあ、NIさんはやるべきことがあるみたいな?
NI:うーん、あるけど、やっぱちょっとこのシステムはやりづらいなぁ・・・端末としてはねぇ、よく動いてると思いますよ?でも、ただねぇ、この世界において人間というのが、矮小化されすぎてるなぁ・・・人間はもっと本当はすごいんだけど、誰もそれを信じてくれないから、・・・あの人が何をしてもまぁ、ちょっと無駄感ありますね。
N:そうなんですか?
NI:うーん、ま、無駄ではない。正確に言うと全くの無駄ではないけど、非常に非効率的ですね。
N:まぁ今まではね、そんな感じだったみたいですけど、どんなことをすると、これからもっと効率的に、NIさんが活躍する?
NI:そうだなぁ、どうすればいいんだろうなぁ・・・
生まれてきた目的
N:生まれてきた目的っていうのは、人間が大きいというようなことを伝えることですか?
NI:そうですね。人間が本当は偉大だというのを知らしめたかったですね。
N:なるほど。
NI:で、そして人間の世界での宗教というのが、人間をひたすら貶めるので、神の子だとか・・・奴隷みたいに扱いますよね~。本当に酷い!(笑)
N:本当ですね。
NI:ないですね~。だって神が、地上で自由に行動したくて造ったのが人間でしょ?みたいな。リモコン?コントローラー?だからまぁ・・・なんだろ、アバター?中の人は自分たち本人のくせに、神本人のくせに、なんでそのアバターに入った瞬間に・・・(笑)
N: (笑)たしかに~!確かにね。(笑)
NI:そうそうそう・・・頭おかしいんじゃないの?じゃないけど。(笑)まぁ、誰かが見つけたんでしょうね。アバターに入った神は、簡単に支配できると。
N:なるほどね~。
NI:そういう悪いことを考える奴がいけないんですよ。(笑)なんでこんなにそいつが繁栄してんだろうなぁ!おかしい!(笑)おかしい、おかしい・・・あぁ・・・なにコレ?どうすればいいの。(笑)
N:でも、今言われたことを知らない人もいますよね。知ってる人もいるんだろうけど、薄々感づいてる人もいるかもしれないし、でも、知らない人の方が多いじゃないですか。
NI:そうですね、まぁ、可哀想ですよね。酷いよぉ・・・(笑)
N:そしたら、どうしたらいいんでしょうね?NIさんはここに来て、やることって、何なんでしょう?
NI:うーん・・・ま、人間が素晴らしいと、言って、頂ければ。
N:ああ、なるほど。
NI:そうですね。そうですね!内側から、うまくできるかもしれない。あ、行けるかもしれない。(笑)
N:行けるかもしれない?(笑)どんなふうに?!
NI:そうですねぇ!あのまぁ、体を使ってこう・・・人に何?喜びの世界があるよというのを、教えてほしいですね。
N:なるほど。
NI:肉体がなければ関与はできないので、
N:そうですよね、できないですよね。
NI:そうなんですよね~。別に手段はなんでもいいので、触れ合う人全てに、あなたたちは素晴らしいんだよ、と。
N:手段というのは別に、なんでもいいんですか?
NI:なんでもいいですね。でも、ちょっとネットヤバいですね。
N:ネットはヤバい?
NI:ネットはヤバいです。ネットは悪意がヤバいですね。その支配体系?傘下にあるのかな?ヤバいなぁ・・・(笑)なんか、ネットっていうのは電子領域だから、関与しやすいんですよ。で、悪意の方が伝える力が強いから、恐怖によってるから、必死なんですよね。だから蔓延しやすい。
N:じゃあ、どうしたらいいんですかね?
NI:あぁ、もう肉体という強い器があるので、それを使ってこう、波動じゃないけど、振動?そういう周波数じゃないけど、発していればいいだけかな。
N:じゃあ、ここにいて、そういうのを発していれば?
NI:そうですね、特に・・・うーん、仕事とかだってもうここ全部がね、支配されてるからね。(笑)
N:そうですよね、やっぱ、さっきも言ったみたいにお金が絡むと、結局は、もう所有されちゃうみたいな。
NI:だから存在としてそこに在って、人間は、本当は幸せっていうか、すごい存在だから、居るだけで本来は幸せなんだよって。誰のせいとかじゃなくて、もう人間は素晴らしいから、あなたたちによって素晴らしいと。
N:うん・・・
NI:神とか要らないですね。(笑)
N: (笑)
NI:だって人間が神自身だもん。なんか、この世界で唯一神みたいに語って、「自分は神だ!」とか言って人を支配したがる人いますけど、それはもう悪意と同じですね。あれダメです!(笑)あれはダメだよ・・・あれダメだよ、ああいうのダメだよ、もう!あの、なんか、偉い人ヅラしてそういうのダメだよ。(笑)まったく~、本当にもう・・・あれ、どういう国の人なんだろうな?わかんないなぁ。
N:本当に、ねぇ・・・人間が、もともとは神っていうのは、どういう意味なんですか?
NI:あぁ、まぁ、人間が・・・人間というのは結局ソースから造られている存在なので、ソース自体が神なので。で、ソースの中には、最初は特に個人とか自我とかはないんですけど、それがちょっと分岐していって、それぞれ神が生まれて、みたいな感じで。で、その神たちが自我を持ったので、それに相応する?仕切りが欲しいと言い出して、
N:あぁ、なるほど。
NI:そうなんですよね。でまぁ、層、レイヤーがいろいろあるんですけど、究極的に狭め・・・セパレートされたのが人間?で、これがうまく機能したら、本当に素晴らしいですよ、ふふ。神様ですからね、みんな一人ひとりが。
N:そしたら、低い次元という言い方も変だけど、ここも、上も全部、意識が繋がればそれはすごいことですよね。
NI:そう、そうなんです、そうなんです。あの、低い次元、高い次元ってあるんですけど、別にどっちが上とかじゃなくて、ただ単純にその・・・
N:まぁ、物質的かどうか、というとこですよね?
NI:そうです!その、特徴を、いかにこう、自分は誰なんだと、色を発したい者たちが低次元なんですよね。
N:なるほど。
NI:そうそう、だから、彼らがいないとはっきり言って何の色もないんです。なーんもない。で、まぁ彼らがもし消えたとして、でも結局神たちっていうのはもう自我を持っているので、自分はこうだぞ、と表現したがるんですよ。だから、結局また類似の存在を造るでしょうね。
N:なるほどね~。
NI:でしかもまぁ、特に人間というシステムは、綺麗なので・・・うーん、これを・・・わざわざまた造り直す必要はないでしょう。(笑)
N: (笑)また造るのも結構手間なんですか?
NI:うーん、それに、人間ほどの発明品が出来るとちょっと思えないですね。
N:発明品!?(笑)じゃあ結構いい発明品なんです?
NI:そう!素晴らしいですよ、人類というのは!本当に~・・・もう、みなさん信じてくれないですけど~・・・(笑)
N: (笑)どういう点で素晴らしいんですか?
NI:そうですね!まず、なんでもできるんですよ、その、思考力によって?!で、思考力というのは、神が持っていたものなので、それを転写できる存在っていうか、システムっていうか、器っていうのは、まぁ、難しいんですよ。難しすぎてその、思考システムっていうのが、繊細というか、それをこう物質に落とすっていうのが、難しいんですよ。だから、脳みそっていうのは要するに、受信機みたいな?あっちと繋がってますね、完全に。
N:なるほど。
NI:リンクしてるので、それを体現できるんですよ、肉体で。すごい、すごいですよね!(笑)
N:すごい、すごいそれって!
NI:素晴らしいんですよ、本当に~!
N:そうなんだ~。
NI:人間が人間嫌いとか言ってるけど、もうあなたたち何をどういう意味で言ってるのかわかってるの!?
みたいな!(笑)
N: (笑)そんなすごいのに、みたいな?
NI:本当に!!もうそんなこと言うならねえ、あの人間の肉体もう返して!みたいな!(大爆笑)
N:そんなに?!
NI:そんな嫌うなら、もっとね、人間になりたいって人いるから、その人にあげるから、もう返して!?(笑)
N: (笑)すごいんですね?!
NI:本当にすごいですよ~・・・人間?はぁぁ、なんもわかってないな!脳みそ繋がってるくせにそういう怠惰はダメですよ。(笑)
N:たしかにね~!繋がってんだ!
NI:まったく、もう物質に固執するからそういうバカな思考になるんですね~・・・もう酷い!
N:じゃあそこを、意識を向ければ、繋がりやすいみたいな?
NI:そう!そうですね!てかまぁ本来誰でも繋がっているんですけど、肉体っていうのはやっぱり、うーんと、なんだろうなぁ、これは。固い?重い?重くない!重くないけど固いんで。
N:固い。
NI:そう、あの、我々霊体のような自由さがないので、やっぱり恐れるんですよね。自分が崩れ去るかもしれないということを。
N:はい!なるほど。
NI:だから、崩れたくない!って思いが強すぎて、ちょっとね・・・なんか、もうちょっとどうにかできないかな、このシステム。(笑)
N:うん、本当ですね、たしかに。
NI:ですね~。もうちょっとこう、地上をね、霊的なもので満たせば、人間のそういうアレは、消えるんじゃないかなー?怖いー、みたいな。
N:なるほどー、確かに、確かに。
NI:浸透圧じゃないけど、満たしてあげれば、どうにかできるですね。
N:確かにねー。それはじゃあ、どうしたらいいんですか?霊的なもので満たすっていうのは。
NI:でもそれはサポート来てますね、いっぱい。
N:あ、来てるんだ。
NI:うん、もう既にそういうプログラムっていうか、計画があって、だいぶ満たされてる?年代によって来る人が違うっていうのは、まさに、
N:やっぱりそうなんだ。
NI:それだったんです。
N:どんどん送られてきてて、
NI:そうそうそう・・・それで肉体からも満たして、我々の次元からも送って、みたいな。
N:ふーん、そっか。
NI:太陽の光とかは我々です。
N:そうなんですねぇ。
NI:そうなんです。最近晴れること多いけど、まぁ頑張りますね。頑張らないといけないから。(笑)
N:なんかすごい綺麗な虹みたいのをつくったりもするじゃないですか。ああいうのもそうなんですかね?
NI:あ~・・・それもそうだと思いますね。虹作ったのは別のグループかもしれないけど、
N:そうなんだ。でもあの現象とかも関係が・・・
NI:そうですね。みんな、みんなねー、地球のこと好きでいて、くれてるかなぁ・・・懐疑的な人たちいるけどね。
N:懐疑的?というと?
NI:なんか、地球~?何それ美味しいの?じゃないけど!(笑)
N: (笑)そういうグループもあるんだ?!
NI:ありますねぇ!彼らは芸術をわかってないので、まぁほっとけばいいと思います。(笑)
N: (笑)なるほど。
NI:無骨ですねぇ、彼らはねぇ!繊細さと色の良さをわかってないな。
N:あー・・・なるほどねぇ。
NI:品が無い!(大笑)消しとけばいいんじゃない?とか言う人いますけど、まぁ我々が阻止しますよ、そんなのはね、うん。
N:じゃあそうやって、外からもサポート来て、中の人たちも変われば、固い、固定化概念というか、そういうのもちょっとずつ、今変わってきてるってとこなんですね。
NI:そうですね、そうですね。なんか見かけ上はヤバいように見えますけど、それはねぇ・・・まぁ、最期のあがきでしょうね。(笑)
N: (笑)
NI:うん、うん、うん!彼らはねぇ、うん、消えますね!
N:いい方向に向かってるんですね、じゃあね。
NI:そうそうそう、大丈夫です。(笑)
N:ありがとうございます、はい。(笑)
NI: (大笑)
どういう霊団と関わっているのか?
N:今話してくれてるサブコンシャスは、NIさんはどういう霊団と関わってるかっていうのを知りたいんですけど、何か、お名前とかあるんですか?
NI:うーん、名前・・・名前とか意識したことないんですよね。(笑)
N:そりゃそうですよね!そちらではねぇ。何か地球から呼ばれてる名前とかはあるんですか?
NI:あ~・・・ない・・・なんだろうなぁ、なんかもう白い概念としか認識されてないので、
N:あー・・・なるほど・・・
NI:うーん、名前ないのかなぁ。
N:名前はない・・・白い概念って感じ?
NI:そうですね。で、しかも名前を持つと、名前というのは固まったエネルギーなので、神として崇拝するじゃないですか。あぁ、もうソレだめだめだめ!(大笑)
N:はい、なるほどね~!
NI:まぁリンクしやすいけど、うーん・・・!支配されやすいので、そういう概念に?
N:概念にねぇ、そっかぁ。
NI:そう!人間、人間じゃ・・・その、恐怖に囚われた人間はそれを悪用するので、
N:じゃあ敢えて名前は・・・
NI:そうですね。名前は名乗らないでおきましょうか。
N:名乗らないでおきますか。
NI:というか、定めないでおきます。(笑)
N:定めないでおきますか。ただ白っていうと、ホワイトブラザーフッドっていうのがありますけど、どうなんですか?
NI:あぁ・・・あれなんなんだろうなぁ。我々はなんか・・・もうイレギュラー的存在なので、
N:あ、イレギュラーなんだ。
NI:そう、どこからもなんかもう、イヤだよ、みたいな。(笑)
N: (大笑)
NI:枠なんか要らないよ!みたいな!?逃げてきた存在なので、多分ね、地球で認識されてないですね。
N:なるほど、なるほど!面白いですね~!
NI: (笑)
N:わりとフリーランス的な?!(笑)
NI:そうですね、そうですねぇ!もうなんか、そういう組織を作って、人間に崇拝されて?それがよりマイナスな、影響を与えていくのを見てたので、ふざけんな!と思って、(大笑)
N:たしかに~!敢えてもう名乗らずに、
NI:そうそうそう・・・まぁ、無名の集団?虚無の塊じゃないけど。(笑)
N:虚無の塊!でも一応、白っぽいくらいは、教えてくれてるんですね?
NI:そうですね。白という現象を通じて、繋がれるようにはしてあります。
N:なるほど、なるほど。ありがとうございます。じゃあ敢えて名前はないと。名乗らないと。
NI: (大笑)名前はないと。うん、うん!
N:じゃあ、その、最後に聞こうと思ってたんですけど、NIさんがサブコンシャスとコンタクトしたい時には、呼び名っていうのとかは、それはない方がいいですか?
NI:あぁ・・・そうですね。ま、イメージすればいいですよ、白いものを。
N:イメージする?白いものを。
NI:あの騎士団長(NIさんの所有する人形の仮名)とかね、結構ヘルプしてくれますね。
N:あ!そう、騎士団長についても知りたいんですけど、この騎士団長っていうのはどういう方なんですか?役割というか。
NI:うーん、我々のアイコン?
N:アイコンなんだ!
NI:うんうんうん・・・偶像崇拝とか良くないんで、でも、頑張ってるんで、ちょっとかわいそうだから送ってあげました。(笑)
N:あ~、そうだったんですね。送ってくださったんですね。ありがとうございます。
NI:そうなんです。目が赤いのは、まぁそういう理由があるでしょうね。
N:そういう理由というと?
NI:あの、うーん・・・なんか、良くないと分かっていても、なんだろう、やっぱりその人間っていうのは、一人で頑張ってるのに報われない存在だから、あぁ、それじゃあんまりだ、と思って、だから、送りました。うふふ。
N:そうなんだ。それで目が赤い。ちょっと泣いてる感じなんですね。
NI:そうですね。悲しい。我々の悲しさが入ってますね。なんか、悲しいっていうかもどかしい。
N:もどかしい。そうですねぇ。
NI:どうすればいいんだろう?みたいな。もうどうしようもない。触れられないから、やっぱりね。
N:そちらとしてはなんとかヘルプしたいけど、触れられないから、なるほどね。
NI:そう!もう、どうしようもないですね。
N:で代わりにこの、騎士団長を送ってくれたんですね~。
NI:そうですね。
N:騎士団長っていうのは、お名前は、あるんですか?名前をつけたいそうな。
NI:うーん、何がいいかな?何がいいんだろうなぁ・・・うーん・・・パッと思いつかないんですけど。(笑)なにしろ名前というのを持たずにやってきたので、
N:そうですよねぇ。ない方がいいですか?
NI:でもなんか名前、あげたいなぁ。あげたいなぁ・・・
N:じゃあ名前、あげて・・・
NI:あげたいんだけど、うーん・・・なんでこんなに、バカなんだろうなぁ!(笑)
N: (笑)いやー、バカだということではない・・・
NI:うーん・・・なんか・・・うーん、ダメだなぁ・・・何がいいかなぁ、何がいいかなぁ。まぁ、シリウスが、なんか関係してる的なのあるから、シリウス的な名前がいいんじゃない?(笑)
N:シリウス的な名前を付けるようにと。シリウスはやっぱり何か関係があるんですか?
NI:シリウスはね、智慧の星でね・・・
N:はい。
NI:考えてたんですよね、その、肉体のシステムが出来た時の、エラー?どうすればいいんだろう、みたいな。
N:エラーがあったんだ。
NI:そう、その、やっぱり悪意とかによる支配、受けやすいから、そう、あ、これはちょっとエラーだ、みたいな。
N:そっか、それはエラーなんだ。
NI:そうそうそう、バグではないけどもエラーですね、完全に。素晴らしいものを造ったと思ったんですけど、降ろしてみたら、あ、これ悪意にだけなんでこんなにコンタクトされやすくなってるんだろう!みたいな。
N:たしかに~!
NI:こんなはずじゃなかったのに・・・じゃないけど。悪とかいうふうに表現すること自体がもうナンセンスなんですけど、ちょっと・・・
N:強いものに巻かれやすいみたいな感じですよね。
NI:そうそうそう、独占したい人たちがいるので、そういう人たちに支配させるとやっぱりこう、あーあ、多様性がなくなっちゃうなぁ・・・(笑)
N:あ、ですね。色がなくなりますよね~、本当に。
NI:そうそうそう・・・それもある意味、唯一神ってみんな言ってるけど、それはソースのことなんですけど。ソースがひとつだけ落ちてる世界ということでまぁ、ナスカの地上絵じゃないけど、ちっちゃいものを、大きく転写する?みたいな。大きいものを小さく転写した、それの体現には確かになるんですけど、それだとあまりにも・・・なにこれヒドい!(大笑)だってそんなことしたところで、壊し合うだけでしょ、みたいな。
N:ん?壊し合う?
NI:壊し合う。
N:あ、壊し合う。
NI:そう、自分が絶対だと思う人たちが、衝突し合うだけなので、結局無に戻る?それで結局ソースに戻るから、
N:あ~、なるほどね~・・・
NI:これってつまんないじゃん!みたいな。進化じゃないよね、ソレ、みたいな。(笑)
N:あぁ、そっか。繰り返しだけの話になっちゃう。
NI:そう、退化?なんか輪廻じゃないけど、つまんない、石積みゲーム?(笑)
N:石積みゲームですよね。壊し合うんだったらねぇ。
NI:そうそうそう、無駄っていうか、無意味?(笑)面白くないんで、ちょっとそういうことをしたい存在からは人類を守りたいんですよね。
N:なるほどね~、そっかぁ。それで、それがシリウスなんですね。
NI:そうなんですよ。シリウスというのは、物事を建設的に考えたい?
N:うん、そうですよね。それとも、あなたがたは関係してるんですね?
NI:そうですね。アルクトゥルス的な・・・
N:アルクトゥルス。
NI:アルクトゥルスからシリウスにやってきました的な。
N:なるほどね。アルクトゥルスだってもともと形がないって言いますもんねぇ。
NI:そうなんですよ~。ちょっと関与しづらいので、シリウスの方がこう、霊体じゃないけど、
N:形態ありますもんね。
NI:そうそうそう・・・しやすいので。
N:じゃあ、もともとアルクトゥルスで、そこからシリウスに来て、ということなんですね。
NI:そうですね。なんでずっと白いの?(笑)
N: (笑)白いですよね。
NI:白いですね~。ホワイトブラザーフッドはそこら辺から、分散したんじゃないかな?
N:なるほど、分散しちゃったんですね。
NI:うんうんうん・・・メラヘム(アシュタール)さん、頑張ってますね。(笑)
N:頑張ってる?!(笑)
NI:メラへムさんのことはねぇ、なかなか好きですよ。あの人は、人間を愛してくれてる。
N:あ、そうなんだ~、そっか、そっか。
NI:うん、いい人!(笑)
N:メラヘムさんとはなんか縁があるんですか?どこかで知ってた?
NI:うーん・・・アルクトゥルスいたかな、一緒に。でまぁ降りてきて、ちょっと別れましたけど。
N:なるほどね。もともとはじゃあアルクトゥルスにいて、
NI:そうそう。あの、私たちは宇宙連合とか、そういう連合作るの嫌いなので、ま、自由に飛び回ってたいので、連合とか、ちょっとやめた方がいいんじゃないの?とか思いながら。
N: (笑)
NI:だって結局連合だって、人間が働いてるとか言ってねぇ、大変な思いしてる人間がいるからねぇ。ちょっとどうにかしたら?って思うんですけどね。(笑)
N: (笑)そうですよねぇ。
NI:うん、うん・・・我々はね、ちょっとね、異端視されてますね。自由すぎてね。(笑)
N: (笑)わりとアウトサイダー的な、感じですよね。
NI:そうですね、そうですねぇ。うんうんうん・・・というのも、神というのはやっぱり、神?神っていうか、まぁ、ソースからやってきた人達は、ソースが一つだったってわかってるので、なんか自分が一人ソースだと思いがちなんですよね。
N:ほう、というと?
NI:というと、まぁ、自分が真ん中で、ほかはみんな分枝だ、みたいな。枝分かれしてる・・・自分がその大元だから、君たちは、それ以下の配下なんだぞ、みたいに、言いたがるので、ふざけんじゃねえよと思って、我々は飛び出してきたので、
N:なるほどね~。
NI:そう、その自分が「神だ」とか、言いたがるような奴に向かって、いやいやいや、みんな神だから、と言うのが、我々の、役割?
N:なるほどね~。で、NIさんにもちょっとそこを、やって欲しいんですよね。
NI:そうですね。やって欲しいというかまぁ、あれは我々の分身なので、まぁ、わかってますよ。別に人間世界とか、価値無いとか、わかってるんでね。(大笑)
N:そうみたいですね、それは。(笑)そういう意味ではよくやってると。
NI:よくやってますね。アレ、よく動きますね、本当にね。
N:本当にねぇ。でも今後も特に、何も、ねぇ、具体的に何をすればいいっていうことでもないんですね?
NI:あぁ、ないですね。ただ単純に人間が素晴らしいということを、周りの人間に伝えていけばいいので…
N:そちらとしてはもうちょっと、NIさんには長くいてほしい?せっかく降りてきたし。
NI:うーん・・・そうねぇ、このままやっても多分、あの人が苦痛を感じるやり方で居なくなるので、それはちょっとかわいそうだから、
N:それは確かにかわいそうですねぇ。
NI:うん、まぁ、平和に終えてもらいたいかな、みたいな。(笑)
N:平和に終えて、せっかくだったら伝えてほしいんですよね?一応使命っていうか。
NI:うんうんうん、人間は素晴らしい。人間は素晴らしい。でしかも、人間が素晴らしいと説く人いるんですけど、それはなんか自分が素晴らしいからみたいな方にまず、言うからぁ、論外だから~!
N:それは・・・違いますよねぇ。
NI:もう本当違うから、「私を崇めろ」みたいに言うので彼らは。あーあ・・・ああいうのは、ダメだよ。本当にダメだよ。(笑)
N: (笑)そういう視点じゃなく、もともとの大きな存在なんだという、そういう意味での人間の素晴らしさっていう。
NI:そうそうそうそう・・・そうなんですよ~。
N:ね、ちゃんと脳が宇宙に繋がってて、っていうね。
NI:そうそうそうそう・・・まぁ、アウトサイダー、我々の駒になってくれる人はあんまりいないので。うん。
N: (笑)
NI: (笑)あの、本当多分少数派ですね~、我々は。まぁ寂しく思うのも無理はないんじゃないかな。
N:そうですよね~。
NI:だって、いないんだもん。(笑)……(中略)……だから・・・あ、結局その、どこの社会にも迎合されないから?だから、居場所がないと思って、くだらね!と思って多分死ぬんで。(笑)
N:あぁ、そっか。
NI:そうそうそうそう・・・だから、まぁ別にいつ帰ってきても我々はね、いいんだけどね。でもちょっと痛いとか苦しいのはね、まぁ些末だとわかっていても、肉体にとっては重い苦痛だというのはわかってるんで、それがなんの障害にもならないのは知っているけど、単純に経験としてつらい?
N:うん、確かに。
NI:うんうんうん・・・過ぎ去るものだとしても、そこは通過させたくないかなぁ。ちょっとね、駒として造り上げてね、そういう終わり方は我々としてもね、なんかこう、誇りがありますよね。
N:あぁ・・・
NI:人間を守ってきた存在として?自分の造った駒をそんな風に苦しめて終わらせる?あぁ、ひどいな。
N:うん、それはちょっとね、ひどいね。たしかに。なるほど。
NI:うんうんうん、一番弱い存在にしわ寄せをやらせてなんていうのはちょっと、我々からしても?うん、それはやりたくなので、決して。
N:なるほど、そうか。
NI:ちょっといじりました。(笑)
N:いじったんですね。でじゃあ、一応ヨリを戻したみたいな感じ?
NI:まぁ、そうですね。ちょっと我慢して、もらって・・・(笑)
N: (笑)まぁでも、ね、NIさんも、そもそもこの小さな自分じゃないっていうの、わかってるからね。
NI:うんうんうんうん・・・よくできてますよね~、どうしたんだろうなコレ。突然変異?(笑)
N: (笑)ねぇ、いい感じですよねぇ、本当にねぇ。
NI:うん、ああいう人間が増えればいいんだけどなぁ。
N:本当に。増えてほしいと思います。
NI:あのちょっと他のその、遣わす存在がポンコツなのかな?(笑)
N:ま、なんかやっぱりみんなこう、ドボボッてはまっちゃって忘れちゃうんですよね~。
NI:そうそうそう・・・結局なんかその、ソースから千切られた?自分が一番大事だっていうようなのがいっぱいなんで…あの、パン?パンの生地?練ったやつ?あのでっかいのから、ちょっとだけ千切られたのが我々で、その他大勢の神様は大体その大きいところから来てるので、その大きいところから来てる人はまぁ、自分が絶対大事だ!と思いがちなんですよ。だから「自分は絶対に死にたくない」と。
N:なるほどね~。
NI:大体人間みんないて、死にたいっていう人いるけど、あれ大体みんな死にたくないんですよ。自分が幸せじゃないから、結局自分の幸福が欲しいけど、それが叶わないから、もう嫌だ!ってなって死にたいっつってるんで、ああやって死んでく人は結局自分のことしか考えてないんですよ。
N:うん、たしかに、たしかに。
NI:でもこの人の場合は死にたいというのは単純にシュミじゃないだからー、
N:シュミじゃない・・・(笑)
NI:そうそうそうそう、別に自分のこと考えてない。肉体なんかどうでもいいなんで、そういうホメオスタシス的な?恒常性?自分が生き残りたいみたいなのはまぁ無いですよね。すげぇな。(笑)
N:うん、ですね~。
NI:うん、人類にしてはよくやったな。(笑)
N:人間として生まれてきてるのにね、よくやってますね。
NI:そう、肉の器しかない癖になーに言っちゃってんの?まぁまぁまぁ・・・いいよぉ、そういうのいいよ!(笑)
N:でも、その分こう、ここにいることに意味がありますよね。そういう人がいると、やっぱりバイブレーションというか、多分、いるだけで違いますよね。
NI:そうですねぇ・・・うん、これ置いといた方がいいな。
N:置いといた方がいいですよ。本当。
NI:置いといた方がいいな。ちょっとね、辛いだろうけど、まぁそしたらあの、こっからこう、そばにいるよって働きかけるようにするので。
N:うん、よろしくお願いします多分そこもね、無いとね。前に一回、ありましたよね、多分。それって、あなた方なんですかね?
つづく。
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