こんにちは!
QHHTレベル3プラクティショナーのNaokoです。
セッション記録を出すのはかなり久しぶりになります。
それは文字起こしをして、形を整えてという作業が入るのでどうしても時間と労力がかかるからです。でも、今回は急いで出す必要を感じて頑張りました。
今回の方は、私からQHHTセッションにお誘いした方です。
普段はまったくそんなことはしないのですが、SNSで彼女に起こった大変な出来事(お店の火事)を拝見していて、私も何かしたいという思いに駆られたというか、私のサブコンシャスがそうしろと言ったのかわからないのですが、気がついたら連絡を取っていました。彼女に起こったことを考え、もちろんお代は頂いておりません。
それはここで語られているように、彼女が差し出してくれた、私自身が「愛と光に立ち返る」機会だったのかもしれません。
今は地球規模で癒しと浄化が起きているそうです。
目の前の出来事である「幻想」に振り回されずに、「真実」である、本当の愛と光に立ち返るときがきているのです。
Aさんは身をもって、そのことを示してくれているように思います。
「約束」の地
サブコンシャスとの会話
なぜ現世の土地などを見せたのか?
神々が集った縄文の聖地
「何もないは何もある」と知る
地球規模の癒しと浄化が起きている
怒りや悲しみなどの幻想から覚める時期
「目の前にあるものに真実は何もない。それを超えたところにある。」
神様との共同創造
最後にメッセージ
Aさんはもともとお店を移転させるつもりだったのですが、その前にそのお店にあったほどんどの家財などが焼けてしまったわけです。
ノストラダムスは私たちの今の時代を「苦難の時代」と呼んでいて、それにより物質主義から精神性を重んじる時代に移行していくと言っています(『ノストラダムスとの対話』より ナチュラルスピリット刊行予定)。こちらのブログのいくつかのセッションでも同様のことが言われ、それはコロナ禍からはっきりと始まり、新しい地球への移行のためということです。
しかし、これを身をもって体験して、Aさんのように冷静に受け止めることができる方はそんなにいないのではないでしょうか?
頭で考えていろんなことをいうことはできますが、実際に自分に身に起きたらと考えると、なかなかすんなりとはいかないように思います。
私たちはこの時代に、様々な経験をして不安と恐れという「幻想」から目覚め、「真実」である愛と光に目覚めていく必要があるのです。それが地球規模の癒しと浄化ということです。
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