宇宙データを植え付ける円卓会議 Part1 ◇QHHT宇宙情報シリーズ◇

本日から宇宙情報シリーズの第3弾、宇宙データを植え付ける円卓会議が始まります。こちらは2回に分けてお届けする予定です。

今回このセッションを選んだにはいくつかの理由があります。

一つ目は、セッションに来られる方の人生についてお聞きすると、ここで語られているように、きちんと細かく設定をして、地球に降りてきている方とそうでもない方がいるということです。さらに、宇宙人の意識を持った方を様々な分野に生まれるように情報を分けているというのも、本当にその通りだと感じます。

もう一つの理由としては、こちらを含んだ様々なセッションを考察し、まとめたものが本になりました。

「新しい地球へようこそ」というタイトルで7月にナチュラルスピリットさんから出ます。2020年ごろ、私のサブコンシャスからデータをまとめろと言われ、私自身が人類の意識の進化を観察する役目があったということを自分が受けたQHHTセッションで言われたことを思い出しました。

それで、まとめてみると、コロナ渦と絡んで地球の変化を語るセッションが多かったのです。それが一つのターニングポイントになっているということです。

またドロレス・キャノンの未邦訳「入り組んだ宇宙」の第3巻の一部で、上層部によって作りだされる社会的混乱についてや、これも未邦訳の「ノストラダムスの対話」の2巻のタイムライン、ネクサスポイントについて語っている部分なども含めました。

とても面白い本になっておりますので、是非読んでみてください。

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