合格必勝システムで、医学部受験生を合格に導きます。医進の会の手取り足取りのフォロー体制が、生徒の支えになります

医者を志した方の多くは、どの医学部予備校大阪に通うべきか、あれこれ悩んでいるのではないでしょうか。
医進の会では合格必勝システムを導入し、インプットとアウトプットの両方を生徒に養わせています。

インプットは、本を読んだり暗記することであり、アウトプットは、覚えたことを答案用紙などに書くことを意味します。
アウトプットには、記憶を定着しやすくする効果があるため、医学部受験生にも有効な勉強法としてお勧めです。

医進の会では、担当講師やアシスタント主任など、40人以上が各生徒の担任になり、医学部合格まで密着してフォローします。
夏・秋・冬の面談などは代表が行い、担任は勉強・復習の仕方を指導します。
受験勉強の相談、進路相談、悩み相談なども担任が行い、生徒が万全な状態で医学部受験に臨めるように、責任持って指導します。

自習中、チューターや講師が質問対応しますので、自習中に分からないことがあったら、すぐにチューターなどに聞いて、解けない問題を解けるようにします。
苦手科目の演習・解説は、主にセンター国語やセンター社会各種など、1人のチューターが毎日30分程度、授業形式で個別にフォローし、チューター5人まで担当になります。
チューターは、月〜金まで常時2人以上勤務して、合計10数名在籍していますので、徹底した授業スタイルで生徒を迎えられます。