【日記】毎日更新逃しの原因ひとつ
なぜ、今回毎日更新を逃してしまったのか。
ここ一ヶ月くらいの傾向であったのが、わざわざnoteプレミアムだったか何だかサービス名は忘れてしまったが要は有料会員登録をして、記事の予約投稿が出来るような状態にして今まではそれを活かしてたとえば休みの日に四、五日分書き溜めておいて連続投稿が維持されるようにお膳立てをしていたのだが、今、少しばかり時間が余っている状況になっている。やろうと思えば、毎日その日その日で書くことも、できなくはない。
という慢心があり、二月中はもうその日その日で更新するという日が続いてしまった。そして、せめて一日分は早く書いて零時の投稿に間に合わせる、ということは維持していたのだがそれもなくなって、ああ昨日書いていなかったから急いで今日の昼までには書かなければ、なんてことをしてだいぶ綱渡りのような状態になって、その延長としてついにすっぽかしてしまって逃した、という流れである。
事実上、なので、毎日更新を逃した理由はこの一つであると言っていい。前に、どんな状況になっても、書き溜めを四日分は残していれば、毎日更新が維持できるはずだ、ということがわかったので、そう誓ったにもかかわらず、その誓いを破ってしまったばっかりに、その業罰が正確に狙いを定めて我が身に降り注いだという形である。
世の中うまく出来ているもんだ。
暖かい日が続いて、冬の最後の耐え難い寒さが続く季節だということが忘れられてしまう。きっと温暖化のせいだ。夏が今度ひどいに違いない。