100年後の熊本市ver3

2025年 人口95万人

熊本空港の滑走路が2本になり、国内線では新たに旭川、新潟、松本、小松、松山と就航。国際線では、北京、上海、台北、バンコクとの就航が決定。それに伴い、熊本空港へ続く交通システムが検討され始める。また、人口増加の中心となっている帯山・長嶺地区へのLRT敷設が決定される。

2026年 人口100万人

ついに人口が100万人突破し、北九州市を抜いて九州第2の都市となる。熊本西環状道路の花園-砂原間(8.5km)が完成する。また、熊本空港までの交通システムにはモノレールが採用されることになり、JR豊肥本線光の森駅から建設されることが決まる。

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