低収入症候群

女性の場合は低収入や無職でも結婚できたり恋愛出来るしセーフティーネットも充実していて社会からも保護されたりしますが、男性の場合だと低収入だったら結婚もできないし、恋愛すらも難しくなってしまいますし、社会的支援も女性と比較したらかなり手薄です。
　それに低収入だと世間からも女性からも馬鹿にされて人権がないような扱いを受けてしまいます。
　なので年収300万円以下の男性を低収入症候群と名づけて正式に障害として認定し社会的支援の対象にするべきだと思います。
　お金を稼ぐ能力が著しく欠如して日常生活や女性獲得能力に支障をきたすあるいは困難をきたすと言うのが主な症状で、お金を稼ぐスキルの習得、職業訓練や技能訓練、経済的支援などのサポートを提供する必要がある
　低収入症候群の定義は、先ず年収が300万円円以下である事と正社員になれない非正規雇用(派遣社員やパートアルバイトなどのフリーター)、派遣社員でも仕事が出来て例えば時給3000円などの場合は例外、フリーランスや自営業などで年収が300万円を超えている場合も例外として。