開発専用PCの顛末
今自分が使っているMacBook Airは、Android Stuidoや他IDEを起動すると、キーボードが目玉焼きが焼けるぐらいあっつくなって嵐みたいなゴーッと大きな音を立て始めるので、できれば勉強専用のサブPCがあるといいなと思っていた。
そのタイミングで、家族共有のデスクトップが動作が遅くなり、新しいパソコンを買ったので不要になった。
当然もらうでしょう。ある程度の動作の遅さはなんとかなると思い込んでいるでしょう。今のMacもそのデスクトップもメモリ4Gだし。
しかしながらAndroid Studioとエミュレータ立ち上げたらフリーズしたので、残念ながら君は今日でお払い箱だ。
頑張ればなんとかなるかもしれないが、ちょっと考えさせてくれ。
でなんでそんなに遅いんだ、何がそんなにメモリを食っているんだと確認したら、Cortana、君だったのか……
Cortana、設定で停止できないんですか。そうですか。
新しく買った共有パソコンを使わせてもらおうと思います。
メモリ8Gだし。
で、何が一番ダメージでかかったかって、その開発用PCで試そうとしていたのがFlutterだったことだよ
(前にMacで試していたことを綺麗さっぱり忘れていた)
(このnoteアカウントを久しぶりに見て、過去の記事を読んで思い出した)
そういうわけで、日記をつけます。