久しぶりの朝

みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは、飛雅です。今回は久しぶりに目がさめた私の、お話に付き合っていただけると幸いです。

隠れてた期間について

私は、しばらく内界の誰もいない空間に引き篭もっていました。なので、表の様子もあまり見れていなかった感じです。でも、冷が「お前!妹には会うから流石に起きろ!?」って殴るくらいの勢いで起こしに来たので、少し傷は癒えていないけれど起きました。私も妹には会いたかったので(笑)隠れてた間は、正直ぼんやりとしか覚えておらず…ずっと眠ってた感じです。昔の記憶を夢に見たりしていました。

起きた日のこと

起きたとき、私はすごく気持ちよく朝を迎えました。穏やかで、いつまでも寝ていたくなるような…そんな、優しい光に包まれたイメージでした。体は重くて頭も痛くて…でも、心だけはすごく気持ちよく起きられました。そして、久しぶりの家族との会話、兄上との話、彼氏さんとも会って。凄く引き篭もってた時間が短く感じました。でも、私には踏み出す勇気がまだなかったので、眠っていて正解だったと思いました。今では、家族とちゃんと時間を取れるようになったし、妹とも会ったし、久しぶりに人の温もりを感じられました。

最後に

みなさん、久しぶりの私に会っても「誰やねん」としかならないと思いますが、これから関わって行けたらいいと思っています。
それではみなさま、良い一日を。

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