音楽と精神状態

2024年4月8日 09:42

音楽と精神状態って結構密接に関わってるなと思うのですが、どうでしょうか？

私が前を向けるようになった時によく聴いていた曲です。
あとは、さだまさしさんが多数ありますが多すぎるので割愛（笑）

Lostは、前を向いたり後ろを向いたりとかなり不安定な時期に良く聴いてました。

ファイトソングは、本当にたまたまインスタのリールで出会った曲。「わたしには、まだ爆発させる力が残ってるから」というような歌詞で、「まだ、最後の一撃くらい浴びせる力が残ってるはず！のこってるんじゃないかな？のこってるはず。」とこの頃は思い込むようにして、余力を掻き集めるのに必死でした。

Believerは、あまりこういう楽曲って聴かないんですが、これまたインスタのリールで偶然出会った曲。
「その痛みが、俺の信念になった」という歌詞が響いたんです。
今までの事が全て、自分の芯になっててほしいな。

バッドライフは、これはYouTubeでたまたまね。「今日悪い事があったからって最悪な人生と思うな！」て歌詞がわたしがそう思いたいと思ってる「今日は昨日より良くなる1日」に通じるような気がして。

カラスは、これはもう衝撃的の出会い、初めて聴いた時に鳥肌たちました。圧倒的な歌唱力と表現力で
「わたしもお前もくたばるには、まだ早いだろう」
て言われた時に雷に打たれたようでした。

翼の折れた弱き戦士たちよ。これも不安定な時期に。
「死にたかったわけじゃない。ただ生きることができなかったんだろう？」
てところに。考えさせられました。

あとは冒頭でも書いた、さだまさしさんの曲
さだまさしさん好きなんですよね。
「まほろば」
「道化師のソネット」
「主人公」
「October〜リリーカサブランカ」
「飛梅」
「あなたへ」
などなど良く聴いてました。
さだまさしさんて今の時代だからこそ必要とされてる人なんじゃないかな。

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