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【近況報告】上京が迫るアラサーとその毒親

1月は1記事も書くことができなかったので、この流れで2月3月…とずるずるさぼるわけにはいかないと思い編集ページと向き合っています。こんにちは。

さて、いよいよ東京へ行く日が近づいてきました。
行くと決めて早数か月、あれよあれよと時とお金は過ぎていき残すは大量のやり残した仕事だけとなってきました。

来週には引っ越し業者がきて、週末には東京に体も猫も移動します。
不安で死にそうなのですが、必死に仕事してごまかしています。

そんな中、私ごときでも名残を惜しんで応援してくださる周りのみなさまの存在への感謝がどんどんと湧いて複雑な思いです。
ごめんなさい、何もできずに…ごめんなさい私なんかに…
そればかりが頭をよぎって苦しいです。
ちゃんと感謝を伝えなければ…。

ターニングポイントにいつも現れる敵:親

また、この間にもまた家族とひと悶着ありまして。
一度は認めてもらえたと思っていた上京について、時が経てば経つほど疑問が湧いて文句言いたくなってきたという感じだと思うのですが。

「やりたいことを誰しもやれてるわけじゃない」
「やりたくないことをやっているのはみんな同じ」

いつもこのフレーズを言われて押し切られるのです。

失敗してほしくないとか安定した生活を送ってほしいという親心なのもわかりますが、今の私の状況の礎を築いたのはあなたたちでは・・・?
という反抗心が拭えません。

きちんと診断されたわけではないのですが、HSP気質の私は言いたいことを泣きながらじゃないと言えないのに、
母親はそれすら私の泣き真似をしながら馬鹿にしたように掘り返すのも本当に嫌で。
今回は父親とタイマンで話したので遠慮なく泣き散らかしましたが、そんな中で、私の心を殺す発言。

義父から「異性として見ていた」と告白されました

大大大問題です。
これについては、だらだらとここで書いてしまいたくなくて、特化して有料で書きたいと思っています。
有料にする理由は、多分わざわざ読みたい人はごく限られた人になるし、私もお金がとりたいわけではないけどとにかくどこかで理由をつけて消化していかなければ納得のできない話だからです。
出すだけ出したい。吐き出したい。

「私はこれだけ傷つきました!」
「私ってこんなにかわいそうな子なんです!」
と不幸自慢したいのではありません。
慰めてほしいのではなくて、同じような境遇の人に届いてほしいだけなのです。
なので、あえて有料にしてみようかなという考えです。
それが正しいのかどうかは今は分からないので、もしかすると普通に放流しているかも。

ただし、「解決策」は持っていません。
今の私の考え方を表すだけです。
それがメインは自分のためでもありますが、もしも誰かのためになるのであればいいなと思いつつ、それなりの文章にまとめたいと思っています。

てなわけで、ただでさえ忙しいのに身内に足を引っ張られているという近況報告でした。

2月はたくさん更新がんばります!

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