眠い説、人による説、円安説

学校が始まって、毎日のことを日記上に書くのは、難しいと感じてしまったゆたです。
これからは、考えたこととかをまとめて発信していきたいと思います！

寝ても寝ても眠い説

これは、オーストラリア留学の時にも思ってたんですけども、
寝ても眠くね？

23時に寝て、7時くらいに起きれば8時間寝られると考えているのに、
23時に寝ても9時まで寝ちゃうことの方が多い、、、、。
7時に目覚ましが鳴っても、眠すぎて起きられないんです！！！
（まあ、授業に間に合えばいいので、9時まで寝てるんですけど。）

多分だけど、睡眠の質が悪いんだと思う。。。
理由：
・夢をめっちゃ覚えてる。
　日本にいたころは夢を覚えてるのがめっちゃレアだったんです。今では毎日のように夢を見てます。（内容は基本的に日本にいた時の生活。たぶん少しホームシックなのかも。）
・寒い。
　寒がりなわけではないのに、アメリカに住んでる人たちが暑がり過ぎる。まだ夏なのに、寮の中では長袖長ズボンで過ごしてます。寝るときも毛布と布団がないと寒くて寝られません。たぶんこれも関係してると思う。
・ずっと携帯と一緒。
授業が一日に３時間とかしかないから、他はご飯食べたり、ジム行ったり、買い物行ったり、課題やったり。こう書くとめっちゃ忙しいように見えるかもしれないけど、実際そんなことなくて、基本的に携帯見てごろごろしてます。友達と毎日遊ぶわけではないし。。。。
ブルーライトがいじわるして睡眠の質を下げてるのかもしれないね。

まあ、いまのところ課題に追われて寝られない！っていう状況じゃないから、落ち着いていきます。
9時間とか寝てやる！

人による説

これは私が勝手にステレオタイプを持ってたよって話なんですけど。
アメリカ人のステレオタイプって少なからず一つくらい持ってるじゃないですか、例えば太ってる人が多いとか、みんな雑とか、（これは私の持ってるステレオタイプ）

今アメリカきて3週間たったんですけど、これ全部嘘です。ピザとか食べてるけど、運動してめっちゃ細い人もいる！私のルームメイトはきれい好き！

アメリカの人たちってめっちゃ違う。いろんな人がいます。日本もそうかもしれないけど、それよりもユニーク。
多分他人を気にするひとが少ないんだと思う、服も体型も考え方も、なんでも”ひとそれぞれだよね”ってめっちゃ考えてくれる。

人を気にしないようになりたい！と考えたけれど、
べつに私が日本人として身に付けた空気を読む力は失いたくないなと思います

だから、自分が生きたいように生きる！が一番いいのかも。
空気読むのもよし、自分勝手にするのもよし、留学したからと言ってむりやり考え方を変えるようなことはしなくていいと私は思いますネ。​

円安説

これは説じゃなくて、ガチ。
今1ドル＝144円です。信じられます？
自分たちって1ドル＝100円って考えてきたんですよ。
今じゃ1.5倍？！？！？！

もっと大きい金額で考えれば、シリアスに捉えられるはず。
7ドル＝1000円です。
あらま、なんか急にやばい状況だとおもってこられたんじゃない？！

私は受動的な学習者なので、機会がなければ自発的に調べることはなかったんですけど、
今回の円安が起こっている理由としては、
コロナの影響を受けて、ほとんどの国が金利を0にした。
↓
物価が上がりすぎるのを避けるために、金利を元に戻す（上げる）国が増えた。
↓
日本は物価が上がり過ぎないと考え、未だにほぼ０のまま行った。
↓
他国と日本の金利の差が、円安につながったらしいです。

くわしくは　なぜ「円安」が起きているの？　基礎からわかりやすくジャーナリストが解説！(1/2)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)　こちらで

多分今海外に行ってる人が少ないから円安を気にするより自国の経済を気にしてるんですかね。

このまま上がり続けるようなら、私は節約生活をもっと頑張ろうと思います。。。

冬には、ニューヨークに行きたいからさがってほしいいいいい。

まとめ

今回は、眠すぎるよって話と、人それぞれだねって話と、円安やばいよって話でした。