単独までの日々をつらつらと２

こんばんわ
トゥインクル・コーポレーションの中川社長から
『おまえはローマ帝国を滅ぼしたスペイン人だ』と最大の賛辞を賜り
危うく芸名をスペイン人になりかけました。
事務所のトップから一身に寵愛を受ける男
バニーぴょん吉郎です。

このnoteは１０月1４日の単独まで続ける日記のようなものです。

いま私は一般の方でいうところのバイト的なものが終わって帰ってきて
さみしい中年男性でいうところの牛丼を
社会のレールから外れた大人でいうところの氷結で流し込みながら
誰が考えても寝たほうがいい時間に書いております。
自分でも絶対寝たほうがいいとは思っていが、、、
案外こういう危機的状態の時ほどいいアイデアが降ってきたりするんですよね。
今、僕がやってるモノが話しかけてくる漫談も
たしか致死量の酒を飲んだ次の日に突然思いついたのではなかったか
頭が割れそうとかじゃなく、実際に割れててもおかしくないほどの二日酔いと引き換えに手に入れたネタである。
その後も丸一日寝てない日、風邪で寝込んだ日、熱中症でふらふらの日
ことごとくいいネタが生まれる。
奇妙な芸人になってしまったが
この世はすべて等価交換
夜更かしして日記を書いたのと引き換えに予約が増えているに違いない。
楽しみー
おやすみなさい。