あかちゃんほしい
2008年6月12日
ブログ 「今日手に入れたもの」より転載
ぴょんちゃん、4歳。
お友達のママがあかちゃんをつれて保育園にお友達をお迎えに来るのがうらやましい年頃です。
「ねえ、ママ、あかちゃんほしくなってきた」
「んー?それはぴょんちゃんの赤ちゃん?それともママの赤ちゃん?」
「ママの赤ちゃん」
「そうねーー。神様に赤ちゃんください、ってお願いして」
「もうお願いしたよ」
「そうかーー。そうねーー、でもそんなに簡単じゃないみたいねーーー」
(わたしももうすぐ大台にのっちゃうし)
そういうわけで、赤ちゃんがほしいぴょんちゃんはつぎつぎとぬいぐるみの兄弟をふやしつつあります。
まず、ぴぎーちゃん、4歳。(ぶたのぬいぐるみ)
だっこちゃん、3歳(くまのぬいぐるみ)
くまちゃん、2歳(その名のとおり、くまのぬいぐるみ)
ぴんくちゃん、1歳(ピンクのくまのぬいぐるみ)
ごんたれおん、1歳(ライオンのぬいぐるみ)
ぶーちゃん0歳(ぶたの人形)
それで、「ママ、この子達とお話したいー」とぴょんちゃんがいうので、
ママはそれぞれになりきってお話します。
で、ちゃんとキャラも作ってあるので、ひとりひとりリアクションとかちがったりしてるんだけど、
だんだん子供たちが増えてくるので、結構大変です。
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