ルーティンは未来を作る。「いま」がより幸せになるために、「未来」がなりたい未来になるために。
こんにちは。
ぴょこぴょこぴ(Instagram @pyokopyokop)です。
noteの更新が滞っていましたが、また書いていきたいと思います。
私はルーティン化が好きで、ルーティン化して継続するのが割と得意なタイプ。
私にとって、何かを習慣化できるかどうかは、ルーティンに組み込めるかどうかが肝。
ルーティン化できさえすれば、日々のあたり前のことに、自然となっていきます。
ルーティン化で、当たり前を作っていく
今は毎日のあたり前のことだけど、過去の私が知ったらきっとビックリすることがたくさんあります。
例えば…
ルーティン化のお陰で、ずいぶん暮らしが整いました。
もちろん、生活の変化によって、やめたルーティンも。
例えば、週末のルーティンだった、作り置きもやめたことのひとつです。
時間は有限。何を続けて何をやめるか
やりたいこと、やらなきゃいけないことは、本当にたくさん。
でも時間は有限。
有限な時間をうまく使うためには、効率化が大切。
でも、効率化にも限界があります。
ある程度、効率化をはかったその先、なにか始めたら、何かを諦めないと。
なりたい未来の自分になるためには、何を続けて、何をやめるかの判断が大切だと感じています。
いったんルーティン化できたことって、やめるのが難しかったりも。
ときどき立ち止まって考えて、幸せをつかみにいこう
ルーティン化ができてしまうと、考えずに動くことができます。
それはそれで良いことなのですが…
時々は、「一日の時間の使い方って、これで良かったんだっけ?今の私にフィットしてる?」と立ち止まって考えたい。
「いま」がより幸せになるために、「未来」がなりたい未来になるために、考えて選んでいきたい。
もうすぐ子どもの春休み。リズムが崩れるのは、見直しと選択のよい機会
あと1か月もしないうちに、小学生の子どもたちが春休みに入ります。
お昼ごはん面倒〜!
家が散らかる〜!
毎日騒がしい〜!
とやや憂鬱 笑
でも、リズムが崩れるのは、見直しと選択の良い機会でもあります。
慌ただしい日々は、考える暇もなくバタバタと過ぎていきます。
それこそ、ルーティン化で必死にこなしていく毎日。
ルーティンのリズムが崩される機会に、これで良かったんだっけ?と立ち止まって、新年度の過ごし方を考えてみませんか。
わが家も子どもたちの新級とともに、少し時間の使い方が変わりそう。
そこにフィットする暮らし方、理想の未来に近づく暮らし方を考えてみたいと思います。
読んでくださり、ありがとうございます。
今日もよい1日になりますように。