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一緒に学ぼう!GX政策から見る2050年の日本

「X政策から考える2050年の日本 ~今、私たちに求められる行動とは~」

イベント概要

2024年11月25日(月)に、マカイラ株式会社が主催する「GX政策から考える2050年の日本 ~今、私たちに求められる行動とは~」という無料セミナーが開催されます。このセミナーは、GX(グリーントランスフォーメーション)政策を通じて、2050年の日本社会がどのように変わるべきかを考える機会となります。

開催日時と場所

  • 日時: 2024年11月25日(月)19:00~

  • 会場: MIDORI.so NAGATACHO(東京都千代田区平河町2-5-3 / 東京メトロ 永田町駅 徒歩4分)

  • 会費: 無料

  • 申し込み方法: Peatixイベントページよりお申し込みください

セミナーの内容

このセミナーでは、GX推進機構のCOOである重竹 尚基氏と、資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 水素・アンモニア課長の廣田 大輔氏をお迎えし、「GX政策から考える2050年の日本 ~今、私たちに求められる行動とは~」をテーマに、脱炭素と経済成長のあるべき方向について議論します。

プログラム

  1. GX政策の概要説明、パネリスト紹介(19:00~)

  2. 第一部: パネルディスカッション『GX政策を通じた産業競争力の強化』(19:15~)

    • 重竹 尚基(GX推進機構 COO(専務理事))

    • 廣田 大輔(資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 水素・アンモニア課長)

    • 友末 優子(マカイラ 執行役員)

  3. 第二部: 来場者参加型ディスカッション(軽食付き)(20:10~)

  4. ネットワーキング(21:00~)

登壇者プロフィール

  • 重竹 尚基:

    • GX推進機構 COO(専務理事)

    • 経歴: 三井物産株式会社、シカゴ大学経営大学院(MBA)、ボストンコンサルティンググループ

    • 2024年7月よりGX推進機構 COO(専務理事)就任

  • 廣田 大輔:

    • 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 水素・アンモニア課長

    • 経歴: 東京大学大学院、経済産業省、米国留学、新型コロナ感染症下の経済対策担当

    • 2024年7月より現職

マカイラ公共政策研究会について

「マカイラ公共政策研究会」は、公共政策に関わる国家公務員、民間事業者、弁護士、コンサルタント、有識者などが知見を共有するためのイベントです。特定の産業領域や産業政策分野について、有識者からの解説や参加者同士のネットワーキングを通じて、知的好奇心を刺激し合うエコシステムを構築することを目指しています。

マカイラ株式会社について

マカイラは、公共戦略コミュニケーションを強みとするコンサルティングファームです。「ADOVOCACY for CHANGEMAKERS」をミッションに、テクノロジー、カルチャー、ソーシャルの3領域のイノベーションの社会実装を目指し、非市場戦略のコンサルティングから政策リサーチ・政策提言、ロビイング、セクター間連携のコーディネーション、シンポジウム・イベント企画、メディア・リレーション、ブランディング開発やキャンペーン企画、各種のクリエイティブ制作などを支援しています。

読者へ

今回のセミナーは、GX政策を通じて2050年の日本社会がどのように変わるべきかを考える絶好の機会です。

再エネ導入や省エネの推進は、企業の環境経営にとって重要な要素です。
今後も、脱炭素社会に向けた取り組みを進めていくことが求められています。

【11/25(月)開催】GX政策から考える2050年の日本 ~今、私たちに求められる行動とは~【マカイラ公共政策研究会】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000044067.html
@PRTIMES_JPより

#脱炭素 #再生可能エネルギー #環境経営 #PPAモデル #企業の取り組み #環境意識 #持続可能性 #GX政策

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