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20200820 NULLと休みとキーバインド

0720起。今日も今日とて眠い。

さくっとρを破壊し、2030ごろ某店に向かった。

が、入店しようと店員さんに聞いたら、今日は閉店とのこと。通常閉店時間は22時だけど、本日は人の入りがイマイチで早仕舞いしているとのこと。

みんな、もっと某店いってくれ!弊が行きたいので。

仕方なく家に帰り、健康になる。

AX配列

仕方ないので、日曜日にオタクグラードで抵抗やスイッチを買ったので、年末に買って放置していたRaspberry Pi4というおもちゃで遊ぶことにした。

ら、4は画面出力端子がmicroHDMIという謎端子に変わっていて、セッティングすらできずに終わった。

二の矢はということで、またも日曜日にオタクグラードのジャンクショップで買ったMacintoshの純正キーボード(Apple Wireless Keyboardというやつ)(500円)を接続することにした。本棚構築により、副次的に机の上が広くなったので、現状の切替器で共用しているRealforceをWindowsマシン専用にしようと目論んだのだ。接続はすぐ完了した(おそらくBluetooth接続)。

が、買ったものがJP配列で、いろいろとキーバインドが違って使いにくかった。打ち心地自体は今のThinkPad(x230以降のことを指します)と似たような感じで悪くないし、全体的にいい感じなんだけど、致命的なのは、英字配列と日本語配列のキーボードは混在できないっぽいこと。残念。

Apple Wireless KeyboardのUS配列がほしい。

根本的には、104キーボードをMacintoshに接続したときと、なぜかMetaキーの位置が逆になって、これに関してはMacのほうが好みだけど、だからといって、キーバインドで位置を入れ替えると、社の端末でうち間違えが発生するしで悩ましい問題になってる。

そもそも、社の端末が今年頭のシステム更改に合わせて、システム管理者権限がないとWindowsレジストリがいじれなくなって、CtrlとCapsを入れ替えられなくなったのが不幸の始まり。入れ替えがしたいがためだけに家で使っていたHHKBを社に持っていって、いろいろいじくったのが間違いだった。

というのも、弊はAX配列がすき。否、大好きである。AX配列というのはUS104キーボードのAの横にCtrlを置いて、右Altに半角/全角キーを割り当てたような配列(細かくは微妙に違いがある)で、PC(ここではIBM AT互換機の意味)の初期に使われていた日本語キーボードらしい(リンク先参照)。IMEをトグルしやすい上に、e_acsのキーバインドを邪魔しない。神。

なんでこれが日本語キーボードの標準にならなかったんだ。

【現状】

Windowsマシン: Realforce104キー(AX配列ドライバ)

ノートPC(ThinkPad x250): US配列(AX配列ドライバ)

社: HHKB professional(Amazon祭りで5000円で買ったやつ)(US配列ドライバ)※キーボードの電気的出力の時点でCtrlとCapsを入れ替えてる ※本当は右Altで日本語変換をトグルしたいけど、レジストリがいじれずAXのドライバをenableにできないため、仕方なくIMEの機能でC-Spaceで入力をトグルするようにしている。※社ではe_acsキーバインドを使(わ|え)ないので問題はない (オタク早口)

Mac: Apple Wireless Keyboard導入失敗(今後どうするか考えます)(そもそもMetaキー問題の方が大きい説はある)(これは104キーボードのWinキー(MacintoshだとOprionキー=Metaキー扱いにバインドされる)とAltキー(MacintoshだとOptionキーにバインドされる)をMacintosh上で入れ換えればいいんだけど)(オタク早口)

そもそも、大学のプログラム演習で使われていたSunのUnixマシンのキーバインドで脳が破壊されたのがすべての元凶。許せねえ。

なんで2010年代にもなってSunのUNIXが使われていたんだろね。今考えても不明すぎる。

天気 晴れ

なんだか噛み合わない1日だった。
RFちゃんが汚れてきたし洗ってあげないとなと思った。

おわり

3割ネツ日記。

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