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パズルの広報活動、本格始動します!

みなさん、はじめまして。株式会社パズルで広報・採用担当をしている竹村です!

広報として更新する記念すべき1本目の記事です。
今回はパズルがどんな会社かということと、今後の広報活動についてお伝えできればと思います。

パズルは「ものづくり」の会社

パズルのHPでも紹介していますが、パズルはWeb、デジタルコンテンツ、映像など、媒体にとらわれない広告制作会社です。
近年はWebサイトの制作が多く、最近公開された案件ですと「ハーゲンダッツからの脱出」や「みんなで #国消国産 クッキング」、「XFLAG PARK 2022 公式サイト」の制作を担当しております。

特に「みんなで #国消国産 クッキング」では、企画、Webサイト制作、ムービー制作、スチール撮影を担当し、領域を問わず制作するパズルならではの案件でした。
また、「XFLAG PARK 2022」では、Webサイトの制作、イベントの際のJR駅構内のOOHのデザインを担当しております。
1つのプロモーションで多岐にわたる制作を行うパズルのプロジェクトたちを是非ご覧ください。

パズルの現状

現在、社員は34名。
平均年齢は28歳で、男女比はちょうど半分づつです。
職種としては、プロデューサー、ディレクター、プロダクション・マネージャー、デザイナー、エンジニア、バックオフィスで構成されており、全体の7割がプロデューサー、プロダクション・マネージャーの制作会社です。

また、パズルでは採用活動を活発に行なっています。
新卒採用、中途採用に加え、今年はエンジニアのインターンシップにも初めて挑戦しました!
今後、採用活動についてもnoteを使ってお知らせしていけたらと思っています。

私の考える「パズルらしさ」

私は元々大手CMプロダクションや、映画・ドラマの制作会社、メディアアートの会社を経て、パズルのバックオフィスに就きました。
バックオフィスとして採用担当に携わる中で見つけた、パズルらしさを紹介していけたらと思います。

①企画から案件に関わることが多いため、
 若手からベテランまでがよくディスカッションを行なっている

パズルに入って一番驚いたことは、とにかく打ち合わせで若手からベテラン社員までがよく意見を出し合っているということです。
制作会社というとどうしても決まったものを制作していくことや、代理店さんが決めたものに沿っていくことが多いので、他にはないパズルらしさだと思っています。
プロデューサーだけでなく、職種、年次に限らずフラットに話し合いできる環境があるというのは珍しいし、若手でも活躍するチャンスがたくさんあると思います。

②先輩が時に後輩役になりトレーニングを行なっている
先ほども書きましたが、パズルは平均年齢が28歳の会社です。
通常だと先輩についてしばらく仕事を学んで徐々にポジションが上がっていくということが多いですが、パズルでは2,3年目でフロントのポジションを任せ、先輩が後輩の下についてサポートするという若手育成も行なっており、実務の中で先輩から学べる環境があります。

③デザイナー、エンジニア、PMが分け隔てなく話せる環境がある
 =制作するときの強み
パズルのオフィスはフリーアドレスです。
そのため、デザイナーやエンジニア、プロダクション・マネージャーが同じテーブルに作業したり、時には代表が目の前に座っていることもあります。
職種に関わらず話しやすい環境があり、わからないことも質問しやすいですし、制作する際もスピード感を持って進めることができます。

オフィス風景

以上のように、いろんな会社を経た自分だからこそ書けるパズルの良さや、面白さをどんどん発信するべく、これからnoteをはじめtwitterfacebookを更新していけたらと思います!

今回はパズルの現状を書きましたが、もっと深くパズルのことを知りたい!と思った方は、代表岡田のnoteにパズルの創業の想いを綴っているので是非読んでいただければと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回は自社プロジェクトである「忘れないプロジェクト3.11」についての記事を上げる予定です!

読んでもらえたら嬉しいです。


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